俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

一般紙の一面に「新日本プロレス」の文字があった日|新日本はプロレス「団体」ではなく「企業」だ

一般紙の一面に「新日本プロレス」の文字があった日|新日本はプロレス「団体」ではなく「企業」だ

 

 

引越し準備の荷造りをしていた時に使っていた古新聞にふと目をやると、「新日本プロレス」の文字が・・・

 

しかも一般紙で。東スポじゃなくてです。

 

何事かと開いて見てみると【これ】の案内でした。

 

www.yomiuri-osaka.com

 

「なんだかよく分からないし知らないけど」凄いであろう人たちと並んで我らが新日本プロレス ハロルド・ジョージ・メイ社長がいるでは無いか。

 

この事実、凄くないですか!?

 

紙面ではコンビニ大手のローソン社長・竹増貞信氏と同じページでメイ社長が紹介されており、【様々な企業経営に携わった経験から、真のグローバル化に必要な条件について】の考え方を「さわり程度」話している。

 

そこに「プロレス」の四文字が無かったのは少し寂しかったが・・・。

 

この新聞記事を読んで、富士原は「すげー」としか思うことが出来なかった。

 

つまりは、追いつくことが出来なかったのだ。

 

なんと言いますか・・・

 

この記事からメイ社長のことを【評価】することが出来なかった。

 

「なんだかすげー人が新日本の舵を取っている。わーい。」状態である。

 

完全に【ビジネス視点】が欠落している・・・

 

これって一ファンとしていいものなのか?

 

例えば秋岡清文さんの過去記事だが、

 

www.dragon1026.com

 

筆者の秋岡さんはメイ社長のことを「距離を置きたい」と強烈なフレーズで語っているが、何よりもメイ社長の記事を【よく読み】、【ビジネス視点】で語っておられる。

 

〜ここではメイ社長のことが「好き」か「嫌い」かはどうでもいい。〜

 

今、富士原と同じようにメイ社長のことを「ふぇ〜すげー」としか思えていない、追いついていない方がいれば、これから注意した方がいいと思う。

 

今、新日本プロレスはもうプロレス「団体」からプロレス「企業」になりつつある・・・いや、もうなっているのだ。

 

これまでじわじわと企業へと変化していっていて、昨年のメイ社長の就任が、それの最後の一手だったのだと思う。

 

「えー?ファンはそんなの気にせずに楽しめたらいいジャーン」なんて思うだろうが、相手は「企業」ですよ?近所の行きつけの居酒屋とは違うのです。ここで少しでも危機感を持ち、【ビジネス視点】を意識していかなければどんどん文字通り「消費者」として消費していき摩耗していくのみだと思う・・・。

 

そーいうのが面倒で嫌ならば、それなら新日本プロレスを見なくてもいいやーという方はどうぞ他団体を見るのがいいと思う。実際楽しいしね。

 

私はまだ新日本プロレスを「ちゃんと」見ていたいので少しは意識しなければならないと思ったよ・・・。

 

「マニア」ではなく「超ファン」へ

 

ちなみにメイ社長が行う講演のタイトルは【真のグローバル経営に必要な10の教訓】である。

 

プロレス企業の社長が行う講演でここまで攻めるとは・・・。

 

誰が、どの層が見にいくのかシンプルに興味があるwww

 

そんな中、タイミングよく新日本プロレスオフィシャルサイトではメイ社長のコラムが更新された。

 

 

なんだろうか、違和感・・・

 

完全に「二面性」・・・。

 

【ビジネス視点】を意識し始めの富士原でもわかる。

 

これは「マニア向け」の内容では無い・・・。

 

完全に「ライト層ファン向け」・・・。

 

あれ?先ほどは「ふぇー」で見ている人は注意とか言ったが・・・完全にその層に向けたコラムだ。

 

怖くなってきたぞ。メイ社長は本当に顧客選別をしている。

 

「マニア以上」は排除するつもりだ。

 

そりゃそうだ、企業経営者からすれば「消費者」には「摩耗」していってもらわなければならないんだからね。

 

でも一回意識してしまったからもう戻れないよ・・・

 

アナタもそうですよね?

 

じゃあもう「マニア」はやめて「超ファン」になっちゃいましょう!!

 

意識して注意して・・・「マニア」にはならないように・・・

 

ただ、新日本プロレスという「企業」には注視をし続けて・・・。

 

では、ありがとうございました。

© fujiharaarmber