俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

オカダ・カズチカと後藤洋央紀と大阪で思い出す「アレ」|新日本プロレス

カダ・カズチカと後藤洋央紀と大阪で思い出す「アレ」|新日本プロレス

 

忘れてた・・・

 

完全に忘れてたよ・・・。

 

何かって?

 

後藤洋央紀ですよ。

 

このブログを初めて数ヶ月、思えば後藤洋央紀のことを書いたことは一度も無かったハズ・・・

 

それくらい、後藤洋央紀のことを完全に忘れていたよ。

 

アナタもそう思いませんか?

 

後藤洋央紀サポーターならまだしも、【並の】新日本プロレスファンなら、もう後藤洋央紀のことなんか忘れてしまってると思いませんか?

 

後藤洋央紀・・・

 

これまで何度チャンスがあっただろうか?

 

その度に何度そのチャンスを掴み損ねたのだろうか?

 

いやいや、チャンスを掴み損ねること自体、そうそうあるもんじゃ無いですからね。

 

富士原なんか、この間モロにチャンスを掴み損ねたんだけど、もう【その】チャンスは少なくとも向こうからはやってこないと痛感しましたよ・・・

 

それを何度も体験してるなんて。

 

ある意味大丈夫かよ!?後藤洋央紀・・・。

 

そんな後藤洋央紀にまたチャンスがやってきましたよ。

 

いや、今回は珍しく自分からチャンスを作ったか?

 

4月29日グランメッセ熊本にて行われる「スペシャルシングルマッチ」後藤洋央紀vsジェイ・ホワイト。

 

ニュージャパンカップの最終戦にて着火した因縁がここで一応【ちゃんと】燃えてくれましたね。

 

このマッチアップを見て、あなたはどう思いました?

 

IWGPヘビー級王座挑戦へのチャンス。

 

今回、前王者のリマッチが行使されずにこのシングルマッチが組まれたということは、紛れもなくIWGPヘビー級王座挑戦へのステップだろう。

 

来ましたよ、チャンスが!

 

けど、この試合の持つ意味を後藤洋央紀本人がイマイチ理解していないんじゃ無いかなぁと思わずにはいられないのです。

 

それが現れているのが本人のツイッター。

 

グランメッセ熊本大会の対戦カードが発表されたのが4月8日。

 

公式ツイートをリツイートするのは良い。

 

けどそのあと・・・

 

なんの決意表明をするわけでもなく・・・

 

挙句、4月11日には「修学旅行」の文字・・・

 

いや、ケイオスの名物のアレってわかってますよ?けど、もうそこに参加するということで、もう「覚悟」が見えなくなっちゃいませんか?

 

ケイオス修学旅行だから、当然IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカも参加するわけです。

 

あ、じゃあもう【そういうこと】なんだーってなっちゃいません?

 

富士原はそう思うんですよ。

 

実にもどかしい。

 

そーいうものも【捨てる】ことをしなきゃって。

 

 

そういえば・・・

 

 

昨年の12月、飯伏幸太とのNEVER無差別級王座を巡るやりとりがありましたよね?

 

アレはとてもよかった!!

 

本当に面白かったと思います。

 

あの飯伏幸太を困らせたというのは、「殿、あっぱれ!」と思いましたよ。

 

あの時に【何か】掴んだ・・・掴んでくれたと思ったのに。

 

ニュージャパンカップ開幕直前の時も、普段より表情が良かったと思いません?

 

なんと言うか・・・普通に男前だった。

 

ニュージャパンカップ本戦自体は残念ながら一回戦敗退でしたが相手は準優勝のSANADAだったから、そこは落ちる部分では無い。

 

実際、最終戦でジェイ・ホワイトに噛み付いたんだから。

 

それがこのスペシャルシングルマッチに繋がったんだから。

 

なのに・・・

 

はぁ・・・

 

・・・これじゃあジェイがニュージャパンカップ最終戦での試合後コメントで語っていた、

「お前はチャンスだと思ったんだろうが、たったひとつの技でお前を仕留めてやった。たったひとつの技でだぞ。お前がなんと言おうと、お前にできることは何もないんだ。」

の通りだ。

 

先ほど、飯伏幸太とのNEVER無差別級王座の話をしましたが、2017年から約二年間もの間、後藤洋央紀はずっとNEVER無差別級王座に絡んでいましたよね?

 

いや、絡まざるを得なかったと言うか・・・

 

【そこ】に収められていたと言うべきか・・・。

 

それが2019年、IWGPヘビー級前チャンピオンとビッグマッチでシングルをやるところまで来たのに・・・

 

おいおい。

 

富士原が最も悲しかったのが後藤洋央紀がツイッターで、とあるファン(?)からの野次ツイートみたいなのに反応していたこと・・・

 

後藤ファンはその事件に関しては「気にするなよ」的なフォローを入れてくれていた・・・ファンは温かい。

 

けど後藤洋央紀、そもそもそうじゃないでしょう!!

 

「埋もれる」ことが当たり前になりすぎているなんて悲しいよ・・・

 

オカダvs後藤・・・そして大阪で思い出す「アレ」

 

そういえばオカダ・カズチカvs後藤洋央紀のIWGPヘビー級選手権といえば・・・

 

2016年2月の大阪、後藤が白装束に身を包み全身にお経を書いて挑んできたという「事件」があった。

 

「アレ」はすごかったなぁ。

 

富士原はこの日現地で見ていたのだが、この後藤・・・正直【スベっていた】とも取れる。

 

周りもみんな引いてたもん。

 

 

けど、何か変わろうとしている姿勢は確実にあった。実際、試合後にオカダは後藤をケイオスに入るよう提案している。

 

あの時の後藤はすごかった。いろんな意味で。

 

あれから三年、後藤はそのケイオスでずっと・・・あのまま。

 

プロレスラーが悪い意味で【変わらない】ところを見せている。凄く辛い。

 

結構前なんですがファンがYOSHI-HASHIのことを悪く言うツイートをした時に、後藤が結構怒ったことがあったんですが・・・

 

覚えているかなー?後藤洋央紀本人は。

 

覚えていてくれたら、思い出してくれたら・・・

 

 

 

本当にチャンスなんだけどな、会場は違えど大阪でオカダとIWGPヘビー級選手権をやるチャンス。マジで。

 

 

では、ありがとうございました。

 

 

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