俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

飯伏幸太に感じる違和感は不快感。神様を応援する気にはなれない|新日本プロレス

伏幸太に感じる違和感は不快感。神様を応援する気にはなれない。

 

 

内藤哲也は飯伏幸太とのIC戦に対して不満をブチまけない・・・

 

今回は本当に本音なのか・・・?

 

 

4月7日ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデンでのIWGPインターコンチネンタル選手権試合 王者・内藤哲也vs挑戦者・飯伏幸太。

 

間違いなく現在の新日本プロレスにおける『黄金カード』の一つ。

 

うーん・・・楽しみですよ・・・

 

事実、3月10日の兵庫・ベイコム総合体育館における『NEW JAPAN CUP』一回戦での同組み合わせも興奮のるつぼでしたよ。

 

素晴らしい試合を魅せてくれました。

 

問題はそのあと。

 

飯伏幸太のコメントから見える姿勢・・・

 

うむむ・・・言い方が悪くなっちゃうんですが・・・

 

 

「何様のつもりだ!?飯伏幸太!」

 

 

です。

 

 

これまでこのブログで選手に対する批判的な記事って描いてこなかったんですよ。

 

というか批判的な感想・感情が出てこなかった。

 

でも今回はちょっと書かずにはいられない・・・

 

飯伏幸太ファンのみなさまはここでタブを閉じて・・・なんて言いません。最後まで見ていってください!

 

飯伏幸太ファンのみなさまにこそ見て欲しい!

 

バチバチの反対意見ください!

 

準備はできています・・・

 

 

『プロレスラー・飯伏幸太』は非の打ち所がない

 

ちょっと外れたことを言いますが、『プロレスラー・飯伏幸太』は現在のプロレス界において5本の、いや、3本の指に入るプロレスラーだと思っています。

 

これは間違いなくホンネ。

 

中邑真輔とのG1クライマックス公式戦、棚橋弘至とのG1クライマックス決勝戦、かつてのヨシヒコとのKO-D戦だって最高でした。

 

2月11日のエディオンアリーナ大阪大会での復帰宣言だって本当に興奮した。

 

あ、でもこの時から若干違和感は感じていたのかも。

 

・・・まぁ、『プロレスラー・飯伏幸太』が今の所どこにも行かず、新日本プロレスで闘ってくれているのは嬉しいこと。

 

私フジハラ・ローが思っているのは違和感。

 

試合後コメントに顕著に出ているかな。

 

なんだろう?この違和感は・・・

 

違和感というか、ハッキリとした不快感である。

 

これまでも、何だか(新日本で)やる気が感じられないところもあった。

 

その度に「それなら余所の団体でやってくれ。伊橋剛太とでもやっててくれ」って思ってたんですよ。

 

あ、「余所の団体」・・・まぁDDTですね。DDTのことは嫌いじゃないんです。むしろ伊橋剛太すら商品として成り立たせるパワーは素直にすごいと思うし、それこそ飯伏幸太やケニー・オメガを輩出したところを見てもプロレス界に必要だしマジで感謝してます。

 

 

でも今、新日本プロレスとDDTって「関係ない」んですよ。

 

「関係ない」んだからそのニオイを出さないで欲しいなと思ってたんです。

 

それが2月11日の大阪大会、その後の『NEW JAPAN CUP』各大会試合後コメントを見てて、そのニオイ自体は無くなったなぁとは思ってたんですけど・・・

 

ぬぐいきれない不快感。

 

なんなんだコレは!?

 

なぜ飯伏幸太に対する不快感があるんだ!?

 

ずっと考えてたんです。

 

 

神様は応援できない

 

決定的になったのが飯伏幸太のツイッターで流れてきたフレーズ。

 

IWGPインターコンチネンタル王座に対してですね。

 

「二人の神が巻いていた」と・・・

 

言わずもがな棚橋弘至と中邑真輔。

 

この時に思いましたよ「何様のつもりだ!?」って。

 

イライラを抑えきれずずーっと考えてきました。

 

・・・あ、そうか。

 

神様なんだよ飯伏幸太は。

 

飯伏幸太こそが神様なんだ。

 

棚橋弘至と中邑真輔を神様扱いしてたのも、自分が神様だからなんだよ。

 

飯伏幸太が苦労してないなんて言わない。そんなの分かってる。けど、棚橋弘至と中邑真輔を「神様」なんて言うひとフレーズで語って欲しくない。

 

飯伏幸太は素晴らしいプロレスラーだ。

 

けど人間のことはわからないのかな?神様だから。

 

心が宿っていないのかな?神様だから。

 

心が宿っていないと言うか・・・そこには「愛が無い」。

 

 

ちょっと自分の話をしてもイイですか?

 

 

私の友人に物書きの男の子がいまして(以下A君)、結構バリバリ活躍してるんです。

 

テキストサイトはじめ複数のコンテンツを持っていて、そのどれもにたくさんの固定のファンがいます。

 

そのA君がずっとやりたかったと語っていた念願のあるコンテンツが始まったんです。

 

ようやくそれを始めるに当たって信頼できるスタッフが集まり、嬉しそうにしていました。

 

友人である私には普段は宣伝などして来ないのですが、この時ばかりは報告を受けました。

 

私もたまに覗いていました。ファンも確実に増えていってるのが見えました。

 

けど1年ほどたったある日、突然そのコンテンツを辞めたのです。

 

「もったいないなぁ」と思いA君にそのことを問いただしてみました。

 

するとA君は

 

「スタッフがだんだんと適当なことをし始めたんだよ。つまりそこには「愛がない」。そんなところに俺がいくら良いものを提供しようとしたところで良いものが完成するわけがない。」と。

 

正直、ずっと関西圏で過ごして中年に差し掛かった自分は「愛」というフレーズなんてこっぱずかしくて使ってこなかった・・・使ってこれなかったんですけど、まさにコレだな!と思いました。

 

 

話を戻しましょう。

 

フジハラ・ローが思う飯伏幸太の不快感の正体・・・まさに「愛」が感じられない。

 

そのフレーズ自体は別の人が使っちゃってるんでアレですが、コレはフレーズ云々の問題ではなくて。

 

正直、散々叩かれて去っていったケニー・オメガの方がまだ「愛」が感じられたんです。

 

何を基準に言っているんだと言われると、正直「何となく」としか答えられないんだけど・・・

 

 

最後に

 

何だか気分を悪くした方もいるでしょう。

 

私自身、「嫌われたくない」なんていうしょうもない感情がどこかにあってこのことを書くかしばらく迷ってたんですよ。

 

けどこの大一番を前にこのホンネをちゃんと言わなきゃダメだなと思って。

 

フジハラ・ローは次のインターコンチ戦、バッチリ内藤哲也を応援します!

 

と言うか、神様は応援する気にはなれない。

 

「愛」のない者を応援する気にはなれないんです。

 

 

 では、ありがとうございました。

 

© fujiharaarmber