俺の島流しプロレス生活:富士原涼

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【深読み】内藤哲也のオーバーマスクの下に隠されたあるモノは、独り言?|新日本プロレス

藤哲也のオーバーマスクの下に隠されたあるモノは、独り言?

 

 

ニヤニヤが止まらない・・・

 

昨日の記事。

 

私のツイッターのフォロワーさんが記事を読んでリアクションを下さいまして・・・

 

「プロレスロス、行き着く先は内藤哲也。同じ行動に苦笑いしてしまった。」

 

ニヤニヤ・・・

 

『NEW JAPAN CUP』が終わり、何気なく見ていたと思っていた内藤哲也。

 

自然と行き着いていたんですねw

 

まさに「手のひらの上」ですね。

 

また、同じ行動を取っていてくれた、同じ行動と思ってくれていた方がいたなんて・・・

 

ありがとう!!

 

 

さてその内藤哲也。

 

パフォーマンス、魅せ方は現在の新日本プロレスでは群を抜いている。

 

「プロレスの華」入場シーンでもそれが如実に表れている。

 

内藤哲也の入場。

 

最近、あるモノを使う回数が減ってきていると思いませんか?

 

内藤哲也が入場の際に使うあるモノ・・・

 

それは

 

オーバーマスク

 

内藤哲也が大一番の入場時に使うこのオーバーマスク。

 

今年は1.4東京ドームにおいての対クリス・ジェリコとのIWGPインターコンチネンタル戦の一試合のみ。

 

2月3日の北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーるにおけるタイチとの同タイトルマッチも、3月10日兵庫・尼崎ベイコム総合体育館での飯伏幸太との『NEW JAPAN CUP』トーナメント一回戦でもこのオーバーマスクを着用してこなかった。

 

かつてはタイトルマッチではほとんどの試合で着用していたのにである。

 

なぜか!?

 

そもそも、なぜ内藤哲也は大一番でオーバーマスクを着用しているのか!?

 

 

これはあくまで私の【深読み】・・・

 

 

内藤哲也は誰よりも新日本プロレスのことを考えている。

 

試合までのミーティングなども欠かさないであろう。

 

他のプロレスラーは入場ゲートに出るところでスイッチを入れるはず。

 

しかし、内藤哲也はまだここではスイッチを入れないと読む。

 

オーバーマスクを取るまではまだミーティングの途中なのではないか?

 

大一番。内藤哲也というプロレスラーという性質上、大歓声とブーイングが混じっていることが多々ある。

 

この時、内藤哲也はその日その時のお客様の自分への反応を最後まで確認して試合に臨んでいる。

 

・・・もっと深く想像すると、「独り言」すらしているのではないか?

 

「思ったことは声に出さないと伝わらない」と考える内藤哲也のこと。

 

思い切り喋っているのではないか・・・!?

 

そのためのオーバーマスク。

 

人は予想外のことが起きるとわかりやすく顔に出る。

 

私、フジハラ・ローなどすぐに笑ってしまいますw

 

 

2月11日の田口隆祐とのIWGPジュニアヘビー級選手権での石森太二がいい例。

 

この時の石森太二もオーバーマスクを再びかぶり直して田口隆祐のセーラーボーイズコスプレに対する笑いを堪えていた。

 

内藤哲也は「ベルトを超越した存在」であるがゆえ、様々な想定外が待ち受けているだろう。

 

その時の内藤哲也の感情・・・

 

自身がプロレスファンが故のドキドキ・ワクワク・・・

 

それを隠すためなのではないだろうか。

 

そしてその回数が減ってきたのは内藤哲也がこの1年でそれすらもモノにしてきたという証拠。

 

並のビッグマッチならもう内藤哲也の手のひらの上。

 

あとはドームや大阪城ホールクラスの超がつくビッグマッチくらいになるのではないだろうか?

 

そこで気になるのが・・・

 

 

 

4月10日のマジソン・スクエア・ガーデン大会ではオーバーマスクを着用するのか?しないのか?

 

 

 

これまでのアメリカ大会とは格別の規模となる今大会。

 

相手は本人も「試合をするのが楽しみ」と語る飯伏幸太ですから対戦相手に対する不安は無いでしょう。

 

しかしここで本当の対戦相手となり得るのはマジソン・スクエア・ガーデンに詰め掛けた2万人のお客様。

 

 

内藤哲也の「独り言」が見れるかどうかも見モノである。

 

多少強引だったが、この【深読み】にはまだ一つ、大きな理由があるんですよ。

 

 

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンファンのみなさまならもう気づいているのでは・・・?

 

 

そう

 

 

髙橋ヒロムを除くロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン全員がオーバーマスクを着用している。

 

 

トップに近づくための近道・・・

 

「誰かのマネをする」ということ。

 

近くに信頼できるリーダーや船頭が入ればなおさら話は早い。

 

その人物のマネをすればいいだけのこと。

 

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンにおいての圧倒的な見本である内藤哲也。

 

EVIL・BUSHI・SANADA・鷹木信悟の現メンバーはそれをマネすればいい。

 

事実、全員が素直に同じことをしている。

 

髙橋ヒロムに関しては・・・別の角度からマネしてきそうですがw

 

 

最後に

 

 

この「マネをする」という行為。

 

マネできそうでマネできないんですよ。

 

なぜなら「プライド」があるから。とても小さなね。

 

私も今、「マネをする」努力をしているんですよね。

 

今まで考えもしなかったですよ。マネをするのに努力が必要だなんて・・・

 

 

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーは全員がそれを自然とできる。

 

つくづく素晴らしいユニットだ。

 

では、ありがとうございました。

 

 

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