俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

忘れちまいそうなヒロムの話|イニシャルK呼び起こし問題|ヒロムのヘビー挑戦への下地が出来て来ているぞ

おはようございますこんにちは月曜日、今週も元気で行きましょう!

 

さて今日は『NEW JAPAN CUP』本戦のお話はおやすみで、私自身忘れてしまいそうな高橋ヒロムのことについて書いていきます。

 

久々の表舞台。きっかけはライガーさんの引退

 

3.6大田区総合体育館にて行われた新日本プロレス『旗揚げ記念日』。

 

当日のIWGPジュニアヘビー級選手権(石森太二vs獣神サンダー・ライガー)の試合後に、現在長期欠場中の髙橋ヒロムが姿を見せるのでは?と噂されていましたが、、、

 

結局現れず。。。

 

うーん、さすが世界のヒロムちゃん、焦らし方もパネェぜ(パネェって死語らしいですね)!!

 

その翌日にタイトルマッチに破れたライガーが引退発表をしました。

 

その会見中に記者の携帯電話にラインを入れて来たヒロム。ライガーへの挑戦表明でした。

 

しかしライガーはこれを「仲間内ではもういいかな」とやんわり拒否。ロスインゴのヒロムを捕まえて「仲間内」とはさすがライガーさんだ。

 

けどこれで折れるわけがない我らがヒロムちゃん、ついに”あの”フレーズ、『イニシャルK』という言葉を使って来ました!!

 

「絶対に呼び起こす、イニシャルK」

 

ついに長いこと議論を巻き起こして来ていたイニシャルK問題に終止符が打たれましたね。

 

イニシャルK=鬼神ライガー。

 

こう来たかーーーー。

 

『KAIENTAI-DOJOのTAKAみちのく』説は外れたーーー!

 

鬼神ライガーとは1996年神戸ワールド記念ホールでのグレート・ムタ戦、2006年後楽園ホールでのBADBOY非道戦、2012年大阪府立体育会館でのタイチ&TAKAみちのく戦の3度のみ降臨したライガーの”裏モード”です。

 

普段のマスクの下から出てくるおどろおどろしい、KISSのジーン・シモンズのようなペイント、ファイトスタイルもとんでもなく狂気に満ち、対角線上に立つ者を全て潰すかのように変わります。EVA弐号機のビーストモードみたいな感じですね。

 

ヒロムがこの鬼神ライガーを呼び起こしてくれるなら大歓迎です。我々もぜひ最後に見たいから!!

 

しかしこの鬼神ライガー、”発動条件”がかなり難しいのです。

 

怒りの獣神のさらに奥底の怒りを引き出せるか

 

「ライガーさん、今日は鬼神モードでお願いしまーす」「はいよ」

 

こんなに簡単に鬼神ライガーが出せたら苦労しません。

 

先のムタ戦も、非道戦も、タイチ戦も、ライガーさんの本当に奥底の部分の怒りを引き出して『しまった』結果に降臨したのが鬼神ライガーでした。

 

今のヒロムがライガーさんの怒りを引き出せるのか?

 

うーーむ、例えば静岡の東急ハンズで期間限定で展示されているライガーさん作の怪獣モデルを壊すとか、、、?

 

テレスドンのモデルをヒロムがぐちゃぐちゃにして、「おい!!こんなにボロボロにしやがって!!これじゃテレスドンじゃなくてまるでデットンじゃねぇかよ!!」と言って鬼神降臨!!…とか思ったんですがライガーさんが作ったのはじめからデットンなんだよなぁ。なんでそんなにマニアックなチョイスしたんだよライガーさん。

 

とにかく、今のヒロムじゃあ鬼神を引きずり出せるほどの怒りを提供できるとは思えないんですよ。

 

そもそもライガーさん、最近は怒鳴り散らしたりしないし。

 

ヒロムが復帰してからだとライガーさんの引退である2020年1.4&1.5まで時間がありません。

 

それまでにヒロムがどんな手を使って『呼び起こして』くれるか、楽しみであります!!

 

広夢とヒロムの夢、ヘビーのベルトを巻くための準備が進んでいる?

 

そしてもう一つ、兼ねてからヒロムが語っているコト。

 

「俺の夢はIWGPジュニアのベルトを巻き、ジュニアとしてヘビーのベルトを巻き、ゴールデンタイムで試合をすることだ!」

 

現在までこの偉業に限りなく近づいたのがプリンス・デヴィット(現WWEフィン・ベイラー)ですが、依然としてヘビー級の壁 というのは存在しています。

 

しかし、今年の『NEW JAPAN CUP』、昨年までジュニアだった選手や現役のジュニア戦士が着実に足跡を残しています。

  • 田口隆祐
  • ウィル・オスプレイ
  • タイチ

ふむ。いずれもヒロムとの抗争を経ている面子ですね。

 

近くヒロムが復帰したとして、彼らと対峙したときにヒロムは負けると思いますか?

 

多分勝てますよね??

 

そんな彼らが史上最大トーナメントNJCで存在感を出している。

 

と いうことは、、、!?

 

懸命なアナタなら私が何を言いたいかもうわかりますよね!?

 

ヒロムは今回のNJCで足跡を残した彼らをステップにしてIWGPヘビー級王座への挑戦権を獲得しようとしている。

 

そのルートを新日本が現在絶賛構築中ということです!!

 

復帰したヒロムが”一軍”のタイチ、無差別級戦線のタイトルホルダー オスプレイ、田口を倒せば一気にIWGPヘビーへの道も拓けます。

 

なんだったらヘビーのベルトを獲ってからジュニアのベルトに照準を絞るなんてウルトラCもやってくれそうですよ!!

 

もちろん、タイチも田口もオスプレイもただ踏み台になるとは到底思えません。

 

ヒロムに狙われるという”美味しい”役割がきたと思うことでしょう。逆にこれをステップにし、さらなる高みを目指すチャンスとなる可能性もあります。

 

今の新日本のリングでは一つのことを集中してればいいという状況ではありません。

海野翔太ですら内藤哲也にも永田裕志にも突っかかるという欲張りさを出してきています。

 

ブレすらブレと思わせないほどに圧倒的なモノを見せて欲しい。内藤のIWGPヘビー&インターコンチネンタル同時保持のチャンスを奪って、ヘビーとジュニアの同時保持、、、いや、さらにインターコンチの同時保持も目指してしまえばいいんです。

 

 

さぁ時限爆弾の爆発のタイミングはいつか!!

 

 

ではまた書きますね。

今日は久々に実家へ行ってまいります。移住の報告ですw。

 

 

 

 

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