俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

NJC二回戦3.16後楽園|リング下で海野翔太は何を思う?

こんにちは日曜日。いかがお過ごしでしょうかー?

 

さて昨日行われた『NEW JAPAN CUP』二回戦大会3.16後楽園ホール、びっくりしましたね〜!

 

まさかまさかの飯伏幸太の敗退。『トーナメントにおいて内藤哲也にしか勝てなかった』という事実は飯伏幸太にとってかなりのショックだったのではないでしょうか?

 

この負けはあまりにも大きい。せっかくモチベーションを上げて挑んだNJCなのに、、、。飯伏がこのまま”終わらないか”心配です。

 

この日は棚橋弘至vs田口隆祐の一戦も行われ、『尼崎ブロック』とも言えるブロックの二回戦は終了しました。

 

この日、私は実は『リング下』に注目していまして、、というのも、3.13岡山と3.14奈良の時点ですでに気になっていたのですが、ある選手の動向を追おうと思っていたのです。

 

”通常業務”に戻ってしまった一人の男

 

このNJCトーナメント、勝者もいれば敗者も当然います。

 

ここで負けてしまった者には目前のマジソン・スクエア・ガーデンにおけるIWGPヘビー級選手権王座への挑戦権は与えられません。

 

必然的にテーマが無くなってしまう状態ですね。

 

唯一 現時点で”次”に切り替えたのがIWGP USヘビー級王座への挑戦をアピールしたチェーズ・オーエンズくらいでしょうか。

 

そのほかの選手はまだ負けたままの状態かな?

 

早く切り替えて次に向かわないと埋もれてしまうので焦った方がいいですよー!

 

そんな中、この選手は”通常業務”に戻ってしまってました。

 

『尼崎ブロック』一回戦3.10尼崎にて棚橋弘至に破れた海野翔太です。

 

ヤングライオンの”通常業務”であるセコンド業務。彼もトーナメントに敗れ去ってからは次のテーマを探すまでもなく”通常業務”に戻ってしまいました。

 

二回戦が始まった3.13岡山と3.14奈良、そして昨日の3.16後楽園でもあくまでヤングライオンとして、、、そう、画面に映ってすらいなかったですね。

 

ヤングライオン卒業のタイミングはいつなのか

 

昨年2018年の年末に吉田綾斗とのタッグで『ワールドタッグリーグ』にエントリーされ、2019年に入ってからもNJC抜擢に到るまでほかのヤングライオン達とは『別行動』をとっていたように見えた翔太。

 

実際、『HONOR RISING:JAPAN』でのザック・セイバーJr.戦では「ヤングライオン卒業かな?」と思わせてくれる闘いでした。

 

NJCにおいても前IWGPヘビー級王者である棚橋弘至を破れば一気にスターへと駆け上がることを期待させてくれていました。

 

しかし、現実は甘くなかったですね。

 

入場曲もヤングライオンのテーマ。

 

コスチュームも今までと同じ。

 

試合の方も棚橋を追い込んだどころか、正直 汗一つかいてない と言ってもいいくらい。まさに完敗でした。

 

このNJC抜擢も、あくまで『ヤングライオン選抜』なだけだったのかも。高橋裕二郎が負傷したための急遽の代役として。

 

このままどこかのタイミングを待って、普通に海外遠征に行って、ちょっと悪くなって帰ってくる”いつもの”パターンなのかなぁ。

 

リング下で何を思う?

 

昨日の後楽園で私がリング下に注目した試合は言わずもがな棚橋弘至vs田口隆祐です。

 

そう、海野翔太が立っていたかもしれない舞台です。

 

残念ながら翔太はこの試合でもセコンド業務に就いていました。

 

カメラにも当然映ることも少なく、あくまでいつも通りの作業をいつも通りこなしていました。

 

彼は何を思ってセコンド業務をしていたのでしょう?

 

ひたすら悔しい思い?

 

自分が翔太の立場なら、、、『後悔』の一言になるかなぁ。

 

何がなんでも、リングアウトでも反則絡みでも、それこそ父であるレッドシューズ海野レフェリーを欺いてまで 勝っておかなければならなかったのが一回戦の棚橋戦だったのではないでしょうか?

 

敗退以降はIWGPインターコンチネンタル王者・内藤や永田裕志に突っかかるなど”次”を感じさせる動きをわずかながら見せてくれているので落ち込みきっている訳ではなさそうですが、このシリーズでは”通常業務”をしない翔太をずっと見ておきたかったな。

 

棚橋vs田口戦終了後、意図的なものなのかどうかわからないですが、棚橋側で観客誘導をしていなかったのはちょっと『意地』を感じ取ったような気がします。

 

目に見えるターニングポイント

 

今現在のシリーズの海野翔太。トーナメントにも出て負けて速攻”通常業務”もこなさなければいけない。もちろん普段の試合もある。もしかしたら今新日本でも指折りに『忙しい』選手かもしれません。

 

でもこんなに目に見えて詰まりきってる状態、そうそうありません。

 

本人はただひたすら悔しい、シンドイ、辛い かと思います。

 

今のような目に見えるターニングポイント、我々ファンは見落とさずにいましょう。今年のNJCを経験した海野翔太は強い。そしてもっともっと強くなる!

 

明日以降も翔太の試合、そして”通常業務”も注目です!!

 

ではまた書きますね。

心と体が辛い時には何がいいのかなー?私はやっぱ食べて寝ることですね(´∀`)

 

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