俺の島流しプロレス生活

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

NJC二回戦3.14奈良|『NEVERで無差別』は止まらない!|”パパ”マイキー・ニコルスを応援しよう!

3.14なら100年会館大ホールにて行われた『NEW JAPAN CUP』二回戦!

 

新日本プロレス、じつに15年ぶりの奈良大会だそうで!

 

ドラゴンゲートの土井成樹凱旋興行が毎年行われているのであまり久しぶりというイメージがなかったのですが、15年ぶりってなかなかになかなかですよねー。

 

その前回、2004年の2.9、場所は同じく なら100年会館大ホールの新日本プロレスはどんなんだったかなーって調べてみると、、、

 

  • 第一試合:○山本尚史(現・ヨシタツ)(11分9秒 ダイビング・ボディープレス→片エビ固め)後藤洋央紀×

  • 第六試合:マイク・バートン&ジム・スティール(12分42秒 ターボドロップII→片エビ固め)獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ×
  • 第八試合メイン:天山広吉&永田裕志&西村修(19分33秒 ナガタロックIII)真壁伸也&棚橋弘至&ブルー・ウルフ×

 

おぉ。。。まごう事なき暗黒期!!この他に魔界倶楽部関連の試合も数試合あります。

ちなみにこれで2200人(超満員)発表ですからね!!3.14のNJCチケット完売で1389人ですから、どんぶり勘定もいいとこですね笑。

 

会場使用料金もやや高め、奈良からエディオンアリーナ大阪まで1時間ほど と考えるとなかなか使いにくいかとは思いますが、試合後オカダが言っていたように奈良大会も恒例になるといいですね。

 

では今回の奈良大会の感想です!!

 

飯伏幸太のカミゴェが完全にラーニング完了した

 

この日の第五試合、飯伏幸太本間朋晃vsザック・セイバーJr.TAKAみちのくのタッグマッチ。

 

3.16後楽園ホールで行われるNJCトーナメント二回戦の前哨戦マッチです。

 

この日もトーナメント前哨戦ということもありますが、普通に参戦、普通にタッグマッチに出場している飯伏幸太。

 

もうちゃっかり新日本のレギュラー、いや、所属選手として定着しそうです。

 

そして私が奈良大会で飯伏幸太に感じたこと。

 

フィニッシュのカミゴェをTAKAみちのくという明らかにこの場においては格下の相手にもフィニッシャーとして使用していたところです。

 

これまでの飯伏のカミゴェは対棚橋弘至用のまさに最終兵器と言った雰囲気のフィニッシャーでした。

 

それを”普段使い”まで”落とし込んで”きたのです。

 

これは第四試合の鈴木軍vsL.I.Jの6人タッグマッチでのタイチの聖帝十字陵(変形ストレッチプラム)においても同じことが言えます。

 

ビッグマッチ仕様だった技が普段使いに落とし込まれたということはまさに必殺技のラーニングが完了したといえます。

 

技自体の希少性は損なわれるかもしれませんが、これにて飯伏もタイチも通常の試合でも常に勝つチャンスがインプットされた証拠だと私は思っています。

 

飯伏の”レギュラー”、タイチの”一軍”。どちらも安心できるところまで来たのではないでしょうか!?

 

『NEVERで無差別』なオスプレイはもう止められない!!

 

この日行われたNJCトーナメント二回戦の二試合、どちらかと言えばセミにて行われたウィル・オスプレイvsランス・アーチャーの方にみんなの注目が行っていたと思います。

 

一回戦で新日本最重量のバッドラック・ファレを破ったオスプレイ。

 

流石に「勝たせすぎなのでは?」と言った懸念の声も聞こえてきていますが、、、

 

 

確かに、、、でもですよ?ファレ戦も実にプロレスとして真っ当な勝ち方ではあったんですよ。

 

バッドラックフォールの勢いを止めずに利用したウラカンを決めることのできるのはオスプレイだけでしょ?

 

案外、オスプレイは体格/ファイトスタイルをトータルすると大型選手を攻略するのに最も適した選手なのでは?と思ってきているのです。

 

これまでのジュニアでは足りなかった身長はカバーしている(185cm)。

 

飛び技(オスカッター)、投げ技(ストームブレイカー)、クイック技、打撃技(ヒドゥンブレード)という風に相手と状況に応じた技をそれぞれ高精度で持ち、さらにそれを使いこなす頭脳。

 

今回のランス戦で見せたコーナーを利用したストームブレーカーも、パワーはあるが体格上難しい場合でも放つことの出来る技として一つレベルが上がりました。

 

絶ッッッッ対に参考にしてないと思いますが、かつて大阪プロレスでGammaが”ビッグボス”MA-G-MA(現マグニチュード岸和田)に放ったブリッツェン(ハイジャックバックブリーカーからの前方回転フェイスバスター)もこのコーナー式でした。

 

 

今回のランス戦でこの勢いは『ホンモノ』であると証明されました。

 

『NEVERで無差別』なエアリアル・アサシンはこのチャンスを本気でモノにしようとしていますよ!

 

”強き者”マイキー・ニコルスは立派なパパ

 

メインのオカダ・カズチカvsマイキー・ニコルス。

 

シェイン・ヘイスト(現NXTシェイン・ソーン)とのタッグチームでのイメージが強いマイキー。

 

そんなマイキー、NXTでも活躍しWWE昇格を目指していたのですが昨年末突如自主退団。

 

その理由が子供が産まれたことで家族との時間を優先するため とのこと。

 

 

OH!マイキー!

 

 

私も昨年末、同じようなシチュエーションで仕事を辞めているんですよ!

 

私も妻の妊娠で色々大変なことが重なった為に仕事を辞めたんです。

 

一時的にお金の面で少し苦労しましたが、本当に辞めてよかったと思っているのです。

 

 

WWE・NXTではプロレスラーにおいて最もお金を稼げるかもしれない。

 

けど彼はそれを捨て、もっと大きなものを掴もうとしているのです。

 

応援しないわけにはいかないのでは!?

 

 

奈良大会で行われたオカダとの一戦は、確かにいい試合でした。

 

けどこれで新日本プロレスのレギュラーの座が掴めるとは思えません。

 

けど彼のそんな可能性と心意気に打たれロッキー・ロメロはCHAOSにスカウトしたのではないでしょうか!?

 

彼はまさに『The Mighty Don't Kneel=強き者はくじけない』。

 

 

みなさん、もう少しだけ”パパ”マイキーにチャンスをあげてみませんか!?

 

私はマイキー、応援しようと思っています!!

 

 

応援するレスラーがどんどん増えていくなー。。。

 

 

 

ではまた書きますね。

昨日 赤ん坊の性別が男の子と判明したんですよ!プ男子に育ってくれるかなぁ〜。

 

© fujiharaarmber