俺の島流しプロレス生活

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

敗者に言葉はいらない。勝負をしたことの無いぼくが言うのもなんだけど。

今回の『NEW JAPAN CUP』。そういや私が新日本プロレスワールドに加入してはじめてのNJCでした。

 

バックステージコメントも余すことなく見れます。最高ですね。

 

 

一回戦16試合、全て終了しました。

 

ん?そういえば、、、なんか、あれ?

 

今回からなのか?

 

 

ちょっと調べてみました。

 

やっぱり、今回だけいつもとちょっと違う。

 

なんのことかって?

 

敗者に言葉はいらない。

 

バックステージコメントにおいて、トーナメントの敗者側のコメントが非常に少なくないですか?

 

ノーコメントもしくは一言二言しゃべるのみ。

 

これまでのNJCはなんかしらの敗者コメントも多かったんですが、今回は異様に少ないんですよね。

 

総当たりリーグ戦なら初戦で負けても「優勝するヤツは初戦は勝たねぇモンなんだよ!」と嘯けますが、今回は一発勝負のトーナメント、敗者には言葉も無い。敗者の美学なんてカッコイイものもありゃしない。

 

特に今回はいつもより試合が1回多いのである意味『ゼロ回戦』と考えれば何も語ることは無いということか。

 

 

今回、唯一かな?3.11高松でコルト・カバナに破れた真壁刀義が敗者の中では割とよく喋ってたんですが、、、いや、喋ってたからこそ、

 

 

なんかカッコ悪かったんですよ。

 

 

恵比寿ガーデンプレイスがどうとか、ダスティ・ローデスがどうとか。。。

 

勝つ気あったのかな?

 

ん?勝つ気?「闘う前から負ける事考えるバカいるかよ!」ってやつ?んんん??

 

勝つ気ってなんだ??

 

勝負ってなんだ?

 

真壁のことを思いっきり悪く言ってしまいましたが、そういや私自身、勝ったことも負けたことも無いなぁと思いました。

 

勝負自体、したことないんですよ。

 

そういや勝負事が苦手だーとか言って避けてきたなぁ。。

 

うわ、それってめちゃくちゃサブイ人生じゃないか!?

(とは言葉で言ってはいますが本音の底部分は「フロリダのディズニー行ったことある人って羨ましいよなー」くらいの感じで思っています。)

 

 

真壁のことカッコ悪いとか言っていいのかこれは。

 

 

みなさんはどうですか?

 

高校野球とか受験勉強とか就活とか、、、

 

結構”勝負”してきているのではないでしょうか?

 

勝った時の気分ってどうでした?

 

逆に、負けた時の気分は?

 

何も言えない時もあれば逆に何か言っておかなければ気が済まない時もあるかもしれない。

 

もしかしたら今回のNJCでトーナメント敗者が言葉少なだったのはたまたまだったのかな?

 

たまたま喋らなければ気が済まなかったのが真壁だけだったのかな?

 

ん〜〜。

 

どちらの気持ちもわからないからこそ

 

いや、でも!!

 

勝負したことのない私だからこそ、勝者の気持ちも敗者の気持ちもわからない私だからこそ、今回のような『負けたら終わり』のシチュエーションのトーナメントであるなら、『負  け  た  ら  終  わ  り』だと肝に命じて試合に挑むべきだと思います。

 

んー、まぁこれから勝負事に出くわした時の自分用の言葉でもあるんですが苦笑。

 

最強でも負けは負け。DBスミスJr.のコメントこそ敗者の台詞だ

 

一通り今回のNJCトーナメント一回戦敗者のコメントを見てみたんですが、そんな中での3.11高松、矢野通に5分30秒で破れたデイビーボーイ・スミスJr.のコメントです。

 

ところが新日本プロレスワールドとオフィシャルサイトで訳が全然違うんですよ笑。

 

「今の感情を表すなら、ルーニー・テューンズのワイリー・コヨーテの様に”一から出直しだ”。仕方ない。たまにはこんな日もある。」(新日本プロレスワールド版)

 

「はあ……適当な言葉が見当たらないよ。また、出直しだ。なにがダメなんだろうか……」(オフィシャルサイト版)

 

違いすぎる笑。

 

ワールド版では思いっきりオフィシャル版で言ってる『適当な言葉=”一から出直し”』が見当たってるんですもの、、、。

 

リスニング能力2/100しか無い私でも、ワールドのコメント映像観ても「ワイリー・コヨーテ」と言っている様には思えなかったので、、ここはオフィシャル版の方を信用してお話ししますね。

 

では話を戻して。

 

今回のトーナメントにおいて、この矢野vsDBスミスの結果が最も荒れたと思うんですよね。

 

「いくらなんでもスミスの扱いが悪すぎる」

 

私も思いました。

 

だって、どう考えてもランスの次に強いのってスミスじゃないですか!?独断。

 

それでも、そのスミスを持ってしてもこの結果なんですから、まさに言葉が無いというやつですよね。

 

 

「何がダメなんだろうか」

 

 

我々ファンも思ってます。

 

このスミスのコメントこそ敗者の台詞ですよ。

 

”何”がダメなのか

”なぜ”ダメなのか

 

負けたからにはそれを考えないといけない。”悔しい”だけじゃ次には進めないですよ。まさにトーナメントのように。

 

 

”未勝負”の自分が負けたときに考えるべきことを学んだような気がしました。

 

本日、岡山大会から始まるトーナメント二回戦以降の敗者のコメントにも注目です!!

 

 

ではまた書きますね。

石井智宏vsタイチ。。。天龍同盟の遺伝子がここで激突ですよ!!楽しみです!!

 

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