俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

【新日本プロレス】ライガーさんの引退。”腹八分目”なんだから、あともう少し食べてくださいね!

こんにちは!!

 

本日2度目の更新です。

 

さて今回は絶対に外すことのできない獣神サンダー・ライガーの引退についてお話したいと思います。

 

「ついに来てしまったか」

 

そう思ったファンの方も多いと思います。私もそうです。

 

中学生の時にプロレスファンとなった私にとっては”わかりやすいヒーロー”であったライガーさんはまず興味を持つ選手の一人でしたねー。

 

まぁ、その当時のライガーさんは『ぬるま湯発言』時代のキレッキレの”黒ライガー”だったのですが笑。

 

思えば、その当時からすでに大ベテランの風格があり(キャリアでいうと今現在の田口隆祐くらい)、その当時からいい意味で『変わらない』ライガーさん。

 

ズーーーっとベテランとして見てきたライガーさんですが、そういや気になることが一つありまして、、、

 

そういやどうなった?ライガーの『最終章』

 

昨日の『NJC』一回戦のジュースvsチェーズ戦を見た後にチェーズのことが気になって、チェースのシングル戦では有名であるライガーvsチェーズのNWA世界ジュニアヘビー級選手権の2試合を見ていたんですよ。

 

その際、ライガーさんは「このNWA世界ジュニア王座とともに、『ライガーの最終章』応援よろしくお願いします!」と発言したのですが、

 

 

えーーーっと、2014年の11月ですか。。

 

 

かれ、、これ、、4年半。

 

随分と長い最終章です笑。

 

”BOSJ撤退”発言からもそれからIWGP戦線には残ったりと、ライガーさんにとってはただ単に一つの文章のタイトルに過ぎないのかも知れませんね。

 

”引退”ですらも一つの節目にしか過ぎないのかも

 

今回の引退発言も、ライガーさん本人が行った会見の如く、そこまで湿っぽいモノにはならないのかも知れません。

 

とかくプロレスラーの引退って、なんだかこう さも一生会えないんじゃないかみたいな大きな波になりがちな気がするんですよね。

 

他のプロスポーツを見渡してみても、現役引退をしてもまだまだ表舞台で活躍している方も多いじゃないですか?今回のライガーさんもそんな気がするんですよね。

 

ライガーさん本人が会見で言っちゃいかけたように、まだ新日本プロレスには関わってくれるみたいじゃないですか?

 

あくまで選手、イチプレイヤーとしての”引退”をするだけであって、何も「プロレスラーをやめる」なんて一言も言ってないでしょう!!

 

この”引退”ですら、獣神サンダー・ライガーという”プロレスラー”の一つの物語の一部でしかないのかも。

 

そうであってほしいですし。

 

 

”世界の獣神”の残りのプロレスラー人生のプランは?

 

では、2020年以降のライガーさんのプロレスラーとしての仕事は何があるのでしょうか?

 

コーチとして道場に残る説も有力です。生粋の新日本所属では最後の”昭和”のレスラーであるライガーさんの意志やDNAは『道場DOJO』でこそ生きます。

 

それこそ”世界の獣神”です。柴田勝頼のいるLA道場にも出張してほしい。ライガーさんに鍛えてもらえるなんてプロレスラーを目指すものにとってこれほどの環境はないでしょう!!

 

故クリス・ベノワさんや故エディ・ゲレロさんとも闘ったライガーさんの闘魂こそ、世界に広めるに相応しいですから。

 

でも、だからこそ、私個人的にはもう一歩大きく踏み出して欲しいんです。

 

世界を股に掛ける 新日本、、いや、プロレスのエージェントとして!!

 

今日(こんにち)に置いてジュニアヘビー級はヘビー級よりも団体の垣根を越えやすい、言い換えれば政治的な制約を受けにくい状態になっています。

 

これ、25年ほど前にライガーさんが音頭を取ってはじめて開催した『SUPER J-CUP』から始まるものだったと思うのですが、この大会のおかげでローカル団体やインディー団体所属だった選手が大きく飛躍したきっかけにもなりました。

 

ここからスター街道に躍り出たハヤブサウルティモ・ドラゴンザ・グレート・サスケスペル・デルフィンTAKAみちのくなどの数々のスタープロレスラー。

 

彼たちの弟子や彼たちに憧れてプロレスラーになった選手を思い返して見てください。

  • オカダ・カズチカ
  • CIMA
  • 近藤修司
  • 鷹木信悟
  • 飯伏幸太
  • 石森太二
  • ゼウス
  • 原田大輔
  • 黒潮”イケメン”二郎

そうそうたるメンバーです。

 

たらればの話はご法度なのかも知れませんが、もし、ライガーさんが『J-CUP』を開催していなかったら、プロレス界がずっとあのまま鎖国団体ばかりだったら、今のプロレス界の中心である上記のスターたちもプロレスラーとして生まれてこなかったのではないでしょうか?

 

特にウルティモ・ドラゴン関係の闘龍門/ドラゴンゲートの誕生などはプロレスの歴史を大きく変えたと思うのです。

 

今のオカダの存在も歴史を辿ればライガーさんの蒔いた種が開花した証拠なんですよ。(面白いのが闘龍門からオカダを新日本にスカウトしたのもライガーさんという運命)

 

『J-CUP』だけじゃありません。

 

ライガーさんはずっと前からプロレス界のこと全体を考えてくれています。

 

時に他団体に超絶な暴言を吐き散らしながら参戦し、ヒールとして君臨してくれたりもしました。

 

ノアジュニアやドラゴンゲートに対してがそうでしたね。めちゃくちゃ嫌われてました笑。

 

 

かたやメジャー団体ということを偉ぶりもせずにローカル団体の選手にもプロレスラーとして真摯に向き合ってくれたりもしました。

 

大阪プロレス参戦時、ブラックバファローツバサとの対決は当時高校生のプキッズだった私の心を打ちました。

 

 

これほどの影響力のある方です。次は対世間に向けて、プロレスを大きく広げてくれるエージェントとしての活躍に期待したいのです!!!

 

ジュニアヘビー級の世界を変えたライガーさんだからこそ、次はプロレスそのものを世間に届けるお手伝いをして欲しいんですよ!

 

”腹八分目”?もうちょっとだけ食べてください!!プロレスラーなんだから!!

 

ライガーさんが引退会見で「”腹八分目”くらいでやめるのがちょうどいいんですよ。」

と語っていました。

 

いやいや、もうちょっと食べてください!!食べさせてください!!あと10ヶ月あるじゃないですか!!

 

会見の中でも語っていた佐野巧真(なおき/直喜)をはじめ、こうなったらファンもレスラーも見たいカード、お腹いっぱいになるまで食べさせてくださいよー!

 

我々プロレスファンは腹ペコの集まりなんですからー。ねぇみなさん?

 

今からならもしかしてMSG大会のみならず、『レッスルマニア』にサプライズ出場なんていう超特盛り卵2つ豚汁付きってプランもいけるんじゃないですか??ビンスさん!!お願いします!!

 

これから引退までの10ヶ月、存分におかわりさせてもらいますからね!!

 

 

ではまた書きます。

東京ドームでの引退が猪木さんだけだぜ!?って長州さん忘れてたの最高でしたねw

  

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