俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

SHOのしびれない話はすべらない!|鷹木信悟vsSHO、あのライバルストーリーの”リブート版”がここに!

3.6大田区総合体育館にて行われる『旗揚げ記念日』。その第四試合のIWGPジュニアタッグ選手権試合 鷹木信悟&BUSHIvs”Roppongi3K”SHO&YOH。

 

2.11『THE NEW BEGINNING in OSAKA』にて王者組に”空気を読まない”挑戦表明をしたSHO&YOHでしたが、、、

 

 

実にうっとおしかった!けど、あれだけの白けた、ブーイングすら少なかった会場の雰囲気でありながら、「そのまさかだ〜」とうそぶくYOHを見て、もはや”Roppongi3KY”キャラで突き抜けれるんじゃ無いかな!?と思ったんですよね。

 

さて、SHOはどんな”3KY”なことを言ってくれるんかなーと期待していたんですが、、、

 

まさかの無言。

 

あ〜、もう終わったぁ。せっかく札幌で上がったIWGPジュニアタッグの価値がぁ。。

 

そもそも私はもう3Kは解散してシングルプレーヤーとしてやってくれたらなぁと思っていたくらいですから、もうこれで終わりにしてくれへんかなーなんて思ってたんです。

 

 

そんなある日、何の気なしに聞いていたSHOのポッドキャスト(ネットラジオ)放送新番組『SHOのしびれない話』。

 

 

しっかりまっすぐに好感が持てる。あとはリング上で昇華するのみ!

 

皆さんはお聴きになりました?まだでしたらYouTubeでも気軽に聴けるので是非。

 

このポッドキャスト放送、なかなか面白くてですね、SHO自身がしっかりとプロレス感を持っているのがわかって、ちょっと見直したところがあるんですよ。

 

リング上であまり喋らない理由は「人前(見られているところで)で話すのが苦手。逆にYOHは得意」なだけだったという事実。そこがわかっているので改善の余地もわかっているからこそこのネットラジオも始めた などから、ただしっかりとまっすぐした素直さが見受けられたんです。

 

この辺りはかなり好感が持てました。さっきはボロクソ言ってごめんね。

 

ほかに私が面白さを感じたところに、『新日本ジュニアであることの誇り』を感じた部分でした。

 

「いま現在の新日本プロレスでは100kg無いヘビー級の選手がいる中で、じゃあジュニアヘビー級の存在意義ってなんだ?って考えた時に自分(とYOH)が導き出した答えがバキバキのカラダだった」

 

「G1クライマックスの期間中にひときわバキバキのカラダの自分がリーグ戦外で闘ってることで”これが新日本ジュニア”だということをアピールしたい。」

 

この辺りはジュニア好きの私は本当に嬉しかったですね。

 

正直、SHOはヘビー級の方が合うんじゃないかなと思っていたのですがこの心意気ならとことん新日本ジュニアにいてもらいましょう!

 

現在のヘビーには無いジュニアだけの可能性。シングルとタッグの共存。

 

SHOの、そして3Kの心意気はわかった気がするのですが、それでもまだ『鷹木&BUSHIの持つ』IWGPジュニアタッグには早いと思います。

 

そうですよね?ロスインゴファンのみなさん!!

 

SHOのその心意気があるなら、あるからこそ、今はジュニアタッグではなくジュニアシングルだろう!と思うんですよね。

 

今の新日本ジュニア、ヘビーとは違い、シングルとタッグが『共存』できる環境にあると思うんですよ。

 

選手/ベルトの数の関係もありますが、今の鷹木が石森太二のIWGPジュニアシングルに挑戦するのも全然アリだし、その逆で石森&ロビー・イーグルスがIWGPジュニアタッグに挑むのもアリですよね。

 

ヘビーのようにタイトルでそれぞれの戦線が分かれるのではなく、新日本ジュニアとして一つの戦いの輪が出来上がる。一つの理想のカタチだと思います。

 

実際、3Kの二人は昨年のベスト・オブ・ザ・スーパーJr.でも思うような結果が残せていませんよね?

 

EVIL&SANADAじゃないけど、『タッグの価値』を高めるためにも、SHOとYOHにはシングルで自分自身の価値を高めていただきたいです。

 

ライバルの存在。

 

そこで必要になってくるのが 良きライバルの存在です。これはプロレス全体を見渡して見ても必須だと思います。

良きライバルがいてこそ切磋琢磨が出来トップへ上がっていける。いつの時代もそうでした。

 

そんなライバルになれる適任者がSHOには一人います。

 

もうなかったことにされてるのかな?いやいや勿体無い、鷹木信悟でしょう!!

 

昨年の10.8両国にて新日本プロレス初上陸を果たした時にもまずSHOに土をつけました。

 

”なぜ”鷹木信悟はSHOを狙ったのか?同じジュニアならYOHでもよかったはず。

 

この時から、ちょっと期待した”裏ストーリー”があると思うんですよね〜。

 

ドラゴンゲートでの”名作”を新日本で”リブート”

 

 鷹木信悟がSHOに狙いを定めた理由。私はこんな妄想をしていたんですよ。

 

多分同じような妄想をした人も多いのでは無いでしょうか?

 

 

鷹木「な〜んか、ムカつく顔のヤツいるぜ!昨日、俺の顔ボコボコにしてくれたどっかのアイツ見てぇな顔しやがって!!SHOだっけか!?まずはお前だな!」

 

そんなセリフも期待したのですが。

 

 

田中翔時代から似てると思ってたんですよねー?そうですよね?

 

 

SHOとB×Bハルク、そっくり説!!

 

 

似てますよねー??

 

B×Bハルクといえばドラゴンゲート時代の同期であり、一時的に同じユニットに所属しGHCジュニアヘビー級タッグ王座も獲得するなどしていましたが、ほとんどの期間を敵対して過ごしていました。

 

そのハルクの決め台詞が「鷹木信悟、俺はお前のことが大嫌いだ!!」なくらいでしたから。

 

両国参戦前日の10.7、ドラゲー博多大会での鷹木信悟ラストマッチの相手がハルクだったのですが、この試合で鷹木はハルクのファーストフラッシュ(顔面への強烈なトラースキック)を浴びて敗北を喫しています。

 

その翌日、心機一転新日本のリングに上がったら昨日まで自分のことを大嫌いとか言ってたヤツと同じ顔しているヤツが対角線上にいる。

 

そりゃもう標的にするでしょう!!

 

残念ながら現在のところ表立ってそのようなストーリーで進行していないのですが、実に勿体無い!!

 

せっかく名作をリブート上映するチャンスなんですから、グイグイ行って欲しいんですけどねぇ〜。

 

鷹木の本質はワガママなシングルファイター。これからBOSJに向けて本領を発揮してくれると思うのですが、まずはSHOにその役割を担って欲しいところです。

 

まずはSHOさん、「鷹木信悟、俺はお前のことが大嫌いだ!!」ってマイクしてみません?

 

(流石に怒られるかなw。)

 

鷹木vsSHOに新日本ジュニアの一つの軸になってもらいたい。

 

現在の新日本ジュニアは、”軽量級”と言うよりは”小型級”と言った方がしっくりくるメンツになっています。

 

そんな中、鷹木信悟とSHOには『100kg未満』というジュニアヘビー級のリミットギリギリのラインで他のジュニアメンバーと差別化を見せて欲しいのです。

 

ヒロムvsKUSHIDA、デスペラードvsBUSHIと言った近年のジュニアの軸。ここに鷹木vsSHOというパワーファイター同士の闘いの軸が加わればさらにジュニアは燃えると思うんですよね!!

 

NJCに現在のところジュニアは不参加。だからこそBOSJが爆発するように今から仕掛けていただきたい!完全にNEXTのために!!

 

 

 

ではまた書きますね。

新日本レスラーのポッドキャスト、週替わりでもいいんでいろんな選手の話が聞きたいですよねー。

 

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