俺の島流しプロレス生活

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

棚橋弘至の入場曲のマイナーチェンジはレアキャラ化への布石か?”初手のSE”マニアのフジハラ・ローが語るプロレスラー入場曲理想の効果音

棚橋弘至の入場曲『LOVE & ENERGY』。かっこいいですよね!

 

これまでのプロレスの入場曲には珍しかった、曲中の合いの手「GO!ACE!」をみんなで叫ぶカタチ。

 

『HIGH ENERGY』から変わった時は全然馴染めなかったですが、最近は会場の声援が一つになる曲の一つとして認知されていますね!

 

ところでこの『LOVE & ENERGY』、今年の1.4からマイナーチェンジしたのに気付いてらっしゃいますか?

 

曲のイントロ前に、バイクのから蒸し&アクセル全開音のSE(効果音)が追加されているんですよね!!

 

これ、私的には結構嬉しい事件なんです。

 

何を隠そう、私、フジハラ・ローは『プロレスラー入場曲の初手のSEマニア』としても活動しているんですよね。

 

詳しく説明していきましょう!!

 

”初手のSE”が鳴る刹那。そこに誰が来たか

 

まず”初手のSE”とは何か?

 

わかりやすいところでは、

  • ストーンコールド・スティーブ・オースチンの『ガッシャーーーン』
  • ディーン・アンブローズの『ブゥィイイイイイイイイイ』
  • ザ・ロックの『If you smeeeeeeell!!』

最近の新日本プロレスで言うと

  • オカダ・カズチカの『チリーーン』
  • 内藤哲也の『ギューーン(L)ギューーン(R)ギューーン(L)ギューーン(R) ボーーーン!』
  • 石井智宏のサイレンの音
  • 髙橋ヒロムの『スタッカタカタン(←ドラム) チッチッチッ…』

個人的に好きな…

  • 吉野正人の『スピーードスターーー!!イッツライニンインザジャンゴーー』
  • 葛西純の『ウォーウォオオーーウォオオオ!!』

と言ったところでしょうか。

 

プロレスラーにとって入場曲はとても重要なアイコンになりますが、その入場曲がスタートする前段階で、つまり”初手”でもう誰の入場曲か分かるようになっている”効果音”のことです。

 

重要で効果的。まさに”効果音”なんです!

 

 

事件が起こった時の”初手のSE”が鳴った時の会場のボルテージが最も好き

 

私も含め、プロレスファンはみんな入場曲が好きです。しかし、プロレスの場合は入場以外にも入場曲がかかる場合もあるのです。

 

長期欠場していた選手が復帰する時。

 

極悪ヒール軍にやられている選手を誰かが助けにくる時。

 

チャンピオンが次の挑戦者を募っている時。

 

そしてこの時に、”初手のSE”があるとそれがかかった瞬間に感じるなんとも言えないあの高揚感!そしてその後に流れる入場曲で拍手やコール。

 

「アイツが帰って来た!!」

 

「まさかアイツが助けに来るなんて!!」

 

「待ってたぞ!!絶対ベルト獲れよ!!」

 

この時の会場の雰囲気が最も現地観戦していて最高だと思える時なんですよね!!

 

 

棚橋の『LOVE & ENERGY』にSEが追加されたワケとは、、、?

 

そして今回棚橋の入場曲に追加されたエンジン音。

 

なかなかにすんなり馴染んでくれたと思いませんか?

 

新日本の会場、いや、プロレス会場でこのエンジン音が鳴れば「棚橋が来た!!」と誰もが思うようになるまでそうそう時間はかからないでしょう。

 

誰もがこの”音”を聞いただけで”曲”を、そして棚橋をすぐに思い出せるようになる状態。

 

棚橋がしばらくいなくなっても、”音”がなるだけで一瞬で思い出してくれるように。

 

みんなが一瞬で思い出せるように、この音は新日本プロレスからのささやかなプレゼントではなかったのではないでしょうか?

 

 

棚橋には”レアキャラ”という新たなステータスを与えても良いのではないか?

思い出すだのいなくなってもだの

なぜそのようなことを言い出したのかと言うと、、、

 

 

私は近い将来、ほんの少しの間だけ、棚橋が新日本プロレスからいなくなるんじゃないかと思い始めているんです。

 

いなくなる と言えば大袈裟ですかね。ちょっとの間、お休みを取る と言った方がピントが合っているかな?

 

正直、本当の本当にかつてのオカダよろしく「棚橋さん、おつかれさまでした。」って言いたいんです。

 

数年前、テレビ番組の企画で真壁と棚橋がドライブに行くというものがあったのですが、その車内の会話で

「蝶野正洋さんは本当に功労者だよなぁ」

としきりに語っていたのですが、私はこの10年は棚橋が一番の功労者だと思うのです。

 

 

色々なものを捨て、新日本のみならずプロレス界のために尽くしてきた。

 

 

応援するユニットごとにより、好きなレスラー・応援するレスラー・嫌いなレスラー様々あると思いますが、この棚橋弘至が功労者だということに異論がある人は少ないのではないでしょうか?

 

加えて現在のコンディション。

 

正直、本当に見てられないレベルに来ています。

 

このままのコンディションで出場を続けていて引退に繋がる大ケガ、さらにもっと最悪の事態になってしまっては、せっかく自分自身が築き上げてきたものが台無しになってしまうのではないでしょうか?

 

思い切って少し休む。

 

なんだったらそのままレアキャラになってもいいと思うんです。

 

2018年におけるクリス・ジェリコみたいに3試合しかやらない年があっても良いんじゃないかな?

 

 

ちょっと寂しいかもしれません。忘れてしまうかもしれません。けど、思い出すと思うんですよね、あのエンジン音で。

 

 

その時の会場のボルテージ、すごいことになってると思うんです。

 

 

ではまた書きますね。

飯塚さんの引退試合。あれはあれでよかったし、あれじゃなくてもよかったと思うだろうし。

 

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