俺の島流しプロレス生活

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

人気プロレスラーのバレンタイン事情から見る現代プロレスの未来

皆さんはあげましたか?もらいましたか?今年のバレンタインデー。

 

私は妻からいただきました。美味しかった。それにしても学生時代はいわゆる”2軍”だったのでバレンタインデーとは無縁だったんですが、それでも頭の片隅はどうしてもソワソワフワフワしてしまうっていう哀しい性。

年齢も30代も半ばに差しかかろうとし、職場環境も9割男性というのもあり、やっとそういうソワソワとかいう感情の呪縛から解放された感がありますね!

 

一方女性の方は義理チョコ・友チョコ と楽しめたりただ単に億劫だったり、いろいろな事情がお有りかと思います。毎年本当にお疲れ様でございます。

 

デパートなんかでも正月商戦の次のビッグマッチがこのバレンタインデー。新日本プロレスで言えばTHE NEW BEGINNINGに当たるこのイベント。

 

かつて私がデパートに出入りする仕事をしていた時も、一年で一番人手が足りないんじゃないかと思うくらいで、まさに一大イベント。

 

「バレンタインデーなんぞ大手広告代理店の策略以外の何物でもねぇ!!( ´Д`)凸!!」なんてかつての私も考えておりましたが、ここは落ち着いて楽しいイベントとして今回の記事をお読みいただければ、、、。

 

 


 

 

プロレスラーは人気商売。しかも最近は数年前に発生した『プ女子』ブームから、会場の女性率もかつてに比べてグン!!と上がっている状態が続いています。

 

ドラゴンゲートなんかは随分前から会場の半分くらい女性の方で埋まってるくらいでしたしね。

 

ここで気になるのがプロレスラーってバレンタインでどのくらいプレゼントをもらっているのか?という疑問。

 

よく男性アイドルとかが「全盛期はトラック○台分」とか「東京ドームのスタンド席から掴めるくらいのチョコの山だった」なんていう”伝説”をよく耳にします。

 

他に有名なところでは漫画・アニメ『テニスの王子様』は毎年(2019年は集計ナシ)各キャラに贈られたバレンタインチョコの数を発表しているんですが、これがなかなか凄くて、トップ3ともなると5万個クラスになるんですね!

 

ある種”チョコの数は現物のフォロワー数”と捉えるととんでもないことだ。。。

 

 

 

プロスポーツ界に目を通してみると、そもそも贈れないということも結構あるみたいです。

 

食品という特性上仕方ない部分もあるんですかね。。。

 

 

プロ野球はキャンプシーズンということもあり、現地で手渡しするファンの方もいらっしゃるみたいで、2017年のデータですが横浜DeNAの山崎康晃投手が370個というのが公表されていますね。すごい。

 

その他 プロ野球やJリーグは地元百貨店と提携して、チョコにメッセージカードを同封したものを届けてくれるサービスなんかをやっていたりしましたね。これは面白い試みだと思いました。

 

 

さてプロレス界はというと。。。

 

【バレンタイン_プロレス】で検索したら、まぁグレッグ・バレンタインが出るわな。。。

 

っていうのもあるんですが、案外選手とのバレンタイン企画ってないんですよね。

 

ドラゴンゲートが数年前にバレンタインイベントを行ったり、近年の新日本プロレスがバレンタインスペシャルのスマホサイト待ち受けプレゼントやったり くらいしか見当たらないんですよね。

 

 

これは勿体無い!!

 

 

せっかく女性人気がある程度安定してきているのにこれを逃すのは勿体無い!!

 

握手会、サイン会などで並びたいけどなかなか気恥ずかしいとお思いの女性の方も多いと思うんですよ。なんだかんだ言ってもまだ男性比率が高いですし。

 

『バレンタインデースペシャル』と称して女性限定のイベントとかあっても全然良いと思うんだけどなぁ。

 

DDTが『BOYZ』というイケメンレスラーを軸にした女性限定興行を打って成功を収めたこともあるので、無い話じゃ無いと思うんですが。。。

 

 


 

別の機会にちゃんと書こう/話そうと思っているのですが、私がプロレスファンとしてまず、到達したい場所が

 

『なんの後ろめたさもなくファミレスや電車でプロレスの話をしたい』

 

なんです。

 

これ、皆さんに怒られると思うんですが、私はハッキリ言って大声で(ここでの大声とはギャーギャーすると言った意味では無いです。常識の範囲として、普通の会話として)プロレスの話をファミレスや帰りの電車で、フルで出来ない自分がいます。

 

うーん、言い換えれば?なのかな、まだ”市民権”を得ていないと言いますか。

 

プロサッカーやプロレス以外のリングを使う競技は市民権を得ていると思うのです。近年に1度以上、爆発的な人気を得た時代があるから。

 

 

プロレスはまだ。なんです。

 

 

「ゴールデンタイム時代があったやないか!!」とお思いの方もいると思います。それに関してはちょっとさすがに時間が経ち過ぎているんです。

 

人気のスポーツは定期的に人気を維持するツールとなる大イベント(国を挙げて応援する国際大会など)があるのに対し、プロレスは80年代のゴールデンタイム時代を経験したっきり、40年近く経っているのです。

 

 

数年前の『プ女子』クローズアップも、細かい世界だと思うのです。

 

それこそ、”大手広告代理店”が掻い摘んだ程度の。

 

 

私は何かが”市民権”を得るためには女性の意見、力が絶対に必要だと思っています。これは単純に、シンプルにバランスの問題です。

 

 

女性の方々が何の意識もなく、プロレスを観に行けるような環境が整う。そうなった時、私がファミレスでプロレスの話を何の後ろめたさもなく出来るようになると思うんです。

 

ちょっと強引でも良いと思うんです。今まだ男性社会のプロレス界、女性を引き込むために2月はバレンタイン月間で女性にサービスなんかやっても良いと思うんですよ。女性限定握手会とかあっても良いと思う。男性はいつまでも思春期なんだから女性に応援されたら頑張りますよ、プロレスラーだって。

 


 

 

ということで本日はバレンタインデーという1年に1度の機会なのでプロレス人生において、女性との向き合い方 と言えば大袈裟ですかね?まぁ、そういうことを書いてみました。

 

ではまた書きますね。更新遅くなってすいませんでした!!

 

 

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