俺の島流しプロレス生活

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

2019年 新日本ジュニアは『10強』時代へ。

 

2018年1.4東京ドーム。IWGPジュニアヘビー級選手権4WAYマッチ。

マーティ・スカルvsKUSHIDAvsウィル・オスプレイvs髙橋ヒロム

 

この試合から始まった2018年の新日本ジュニアはこの4人、まさに『4強』時代でした。

 

しかし、2019年2月現在、この『4強』メンバーは誰一人居ない状態になっています。

 

 

髙橋ヒロムの長期欠場。

 

ウィル・オスプレイの事実上のヘビー級転向。

 

KUSHIDAの新日本プロレス退団。

 

マーティ・スカルも次の参戦の目処は付いていません。

 

昨年の『4強』が居ない異常事態。上半期にはジュニアの祭典、『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア』も控えています。2019年の新日本ジュニアは大丈夫なのでしょうか?

 

札幌のIWGPジュニアタッグ戦で新たな新日本ジュニア黄金期を確信

 

結論から言いますと、2019年の新日本ジュニアは大丈夫。どころか、ここ数年では一番の盛り上がりを見せるのでは無いかと思っています。

 

先の『THE NEW BEGINNING in SAPPORO ~雪の札幌2連戦~』2.3札幌きたえーるでのIWGPジュニアタッグ選手権 鷹木信悟BUSHIvsエル・デスペラード金丸義信。この試合は今大会のベストバウトだと思いました。

 

ここ数年のジュニアタッグ戦の中でもベストバウトだったと言えます。

 

私はこの試合で2019年の新日本ジュニアは大丈夫!と確信したのです。この4人でこの試合クオリティ。まださらにメンバーは居ます。

 

2018年の『4強』メンバーを欠いてなお”新日本ジュニア黄金期”と言える時代が今年2019年だと予想します!!

 

『10強』時代と言えるメンバーが揃っているのですから!!

 

札幌で圧倒的に光った金丸義信

この試合後からSNS上で、金丸義信の高評価をかなり目にしました。

受け・攻め共にずば抜けたウマさ。全日本・ノアでキャリア20年超えで生きてきた実力は伊達じゃ無いとこの試合で証明しました。

新日本に参戦するようになって3年。これまでのキャリアすべてを捨てた男の実力が一気に開花した瞬間を見ましたね!

これまではサポートに徹してきた印象が強かったですが、GHCジュニア7度の戴冠歴からもわかるようにシングルでもその実力は折紙付き。現IWGPジュニア王者の石森太二

に1度もシングルで負けたことが無いのですから、シングル戦線参入も視野に入れてくるかと思います。

 

マスカラ戦まで発展するか?BUSHIvsデスペラードのマスクマン対決

このジュニアタッグ戦を巡る抗争で、BUSHIとデスペラードの個人間の抗争もボルテージMAXまで高まってきています。

お互いにマスクを剥ぎ合うという激しさ。

 

これまではKUSHIDAを挟んだ三角関係といった印象がありましたがKUSHIDAが居なくなった今、同世代・同じマスクマンということもあり今年に入り誰も止められなくなってきています。

いよいよ禁断のマスカラ・コントラ・マスカラ(敗者覆面剥ぎマッチ)まで発展するのでは無いか?とまで思えます。

 

またBUSHIはすでにIWGPジュニアシングル戴冠済みですが、一方のデスペラードは未だ戴冠なし。

私としてはこの辺りのジェラシーもデスペラードを奮い立たせる要因になるのでは?と考えています。

 

私の中で”デスペラードが好きになるコップ”の水がもうそろそろ溢れそうになっています。

あふれて溢れるか?

倒れて溢れるか?

答えは2019年に出ます。確実に。

 

夢追い人・鷹木信悟。『新しい夢』は両国メインか?

最近鷹木信悟のことばっかり書いてる気がしますが笑、先日新日本プロレスワールドにて配信された『イッテンヨンドキュメンタリー』にて、ますますカッコいいことを言っていたんです。

 

「夢は近づけば目標になるし また新しい夢ができたらそこに向かって走ることができるから」

 

正直言って鷹木信悟はドラゴンゲートにてある程度『成功』したレスラーです。

 

 

その男がまだ夢を見る。

 

2018年のジュニア4WAYをスタンド席で見てた男が2019年はドーム本戦に出場。

この事実もさも夢がかなったと言った感じで語っていた鷹木信悟。

 

この夢追い人が次に見る”新しい夢”とは一体なんなのか。答えはもちろん、、!でしょうが、ここは2019年『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア』優勝決定戦 6.5両国国技館と言ってもらいたいですね!

 

彼ほどの男が夢を見るのです。”平凡に生きている”我々もたくさん夢を見ようじゃありませんか!

 

王者としてのスタートを切れるか?石森太二 そして4年振りの返り咲きなるか?田口隆祐。セーラーボーイズ抗争はいよいよ本番へ、、、!

田口隆祐。この男が絡めばそこはもうタグチワールド。

”ヤバい奴”石森太二ですら手玉に取るとはさすがとしか言いようがありません。

 

セーラーボーイズを持ってくるとは思いもしませんでしたね。

 

ここまできたら、2.11大阪にはバラモン兄弟を連れてくるくらいのことして欲しいですね。もうどちらが連れてきてくれても百点ですw。

 

前回の対戦が2010年の『BOSJ』。結果は石森の勝利でしたが、この時のデータはアテにならないですね。あれから9年、二人とも別人と言えますから。

 

それにしても石森太二。本当に一発でIWGPジュニアを獲るとは。

キャリア17年のベテラン。様々な団体を渡り歩いてきたからこそ出せる実力と”ヤバさ”は近年に無かったIWGPチャンピオン像なのかもしれません。

 

しかし田口とて伊達に新日本ジュニア一筋で17年やってないです。年齢こそ違えど同世代。

 

果たしてどちらの”道”が正しかったのか。。道標明にもわからないでしょう。

 

 

 

2.11の結果が新日本ジュニアの上半期のカギとなります。見逃し厳禁です!!

 

 

 

ROPPONGI 3K 2019年上半期でブレイクできるかどうか。『10強』が『8強』に予定変更するかも。

2月シリーズは出番が無かったROPPONGI 3KのSHO YOH。2017年10月に凱旋帰国して以来、タッグチームとしての”実績”は確かなものがあります。

 

しかし、イマイチ波に乗れていないと感じるのは私だけでは無いはずです。

 

彼達が2017年にIWGPジュニアタッグを奪取した時はまだジュニアタッグ戦線が”ガイジン天国”だったため、久々の純日本人ジュニアタッグチームが来た!と期待したのですが。

 

そこから防衛回数も伸ばせずシングルでも目立った活躍もないままここまで来てしまいました。

ジュニアタッグリーグ2連覇の偉業も今年の1.4ジュニアタッグ3WAYでの敗北が効き、、明らかな失速でした。

 

ハッキリ言って今のジュニアタッグは前回の札幌での試合でかなりハードルが上がってます。

上半期で実力・人気共にロスインゴジュニア、鈴木軍ジュニアを超えて来ないともう追いて行かれます。『10強』と書きましたがその枠からは外れてしまうでしょう。

 

 

思い切ってシングルプレイヤー転向などすれば話は別ですが。。

 

時限爆弾の時間を止めた二人。さぁ、帰ってこい!!

ここまで紹介したのは8名。後の2人は、、

 

そう、2018年7.7、時限爆弾の時間を止めた2人です。

 

そのうちの1人は先の『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2019』で錆びついてないことを証明。そして”もう一人”に向けてメッセージを言い放ちました。

 

正直、今年の『BOSJ』決勝が両国国技館に決まったのも、時限爆弾を爆発させる目処がたったからだと思っています。

 

 

この二人が本格的に戻って来たら。。考えるだけでニヤニヤが止まらないです。

 

私は準備できています。だから帰ってこい!!もちろん、万全の状態で。

 

今現時点で新日本ジュニアは問題なく盛り上がると確信していますが、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと!!楽しみたいですからね。

 

 

ではまた書きますね。

これだけいろんな団体でキャリアを積んで来た選手同士で闘ってもちゃんと”新日本ジュニア”の闘いになる。。不思議で仕方ないです。

 

 

 

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