俺の島流しプロレス生活

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

”スイッチブレード・ショック”はすでに起きている。あなたも知らないうちに切り刻まれてるかもしれない。

皆さん、いや、そこのあなた。最近、どこかに切りつけられたような記憶や形跡はありませんか?

私はあります。正確に言うと、知らないうちに切りつけられていました。

 

”スイッチブレード・ショック”はすでに起きていました!!

 

 

 

2019年1.28&1.29東京・後楽園ホール。『Road to THE NEW BEGINNING』2DAYsが終わりました。

 

いや、さすが。『FANTASTICA MANIA』も楽しかったですがやはり新日本 本体の熱はすごかったですね!

私も新日本プロレスワールドにて観戦していたのですが、

  • 裕二郎がオカダに放ったマイアミ・シャインでカウント3直前
  • 棚橋のハイフライフロー
  • L.I.Jvs鈴木軍のイリミネーションマッチのオーバー・ザ・トップロープを巡る工房
  • BUSHIの久々に決まった100%ブシロール
  • 金丸の動きの良さ
  • 棚橋に決まったKUSHIDAのバック・トゥ・ザ・フューチャー
  • 最後 全てを切り刻んでいったジェイホワイト

 

このあたりは思わずテレビの前で声が出てしまいましたねー。

AEW勢や飯伏幸太後藤洋央紀石井智宏もいないのにこの盛り上がり、なんだったらL.I.Jvs鈴木軍だけで1シリーズ見たいくらいに思いました!!

 

 

とまぁここまでは良いです。

 

いつものように、バイト先の始業前にツイッターを眺めていたんです。1.29の朝の時点です。

 

”YOSHI-HASHIが「(2018年9.23神戸の)”頭カチ割り事件”の際、本当はオカダを裏切るためにリングインしたけど、頭を打ってしまい気づいたらジェイを攻撃していた!本能だったんだ!」みたいなことを初日のバックステージでコメントしていた!”

 

”そのコメントもスマホサイトからすぐ削除された!”

 

”て事は言っちゃダメなやつじゃん!”

 

”さすがYOSHI-HASHI!!”

 

 

おいおいオイ、マッジか!

 

いや、確かにあの時のジェイはどこかしらオドオドまでは行かないにしろ、少し戸惑っていた。それでも、アドリブでYOSHI-HASHIの流血を自らの体に塗りたくり、サイコPsychoな”スイッチ・ブレード”を演じ切ったのは大したもんだなーと思ってたんです。

※ちなみに私は現地組だったのですが、YOSHI-HASHIの事が気になりすぎてしまっていましたw。

ただ単にジェイ自身も「あれー?ヨシハシ、流血してるけどなんでや?」と、流血の部分に対してのシンプルな”?”からくるリアクションだと思っていたのです。

 

しかしそれがYOSHI-HASHIの言う事が本当だとしたら、いや、ここでウソをつく意味がないし意味がわからないので、本当なのでしょう。だとしたら、

 

  • 本来、一緒にオカダを袋叩きにするはずだったYOSHI-HASHIが
  • なぜか血だるまで
  • なぜか自分を攻撃してきた

 

こんなわけのわからない状況を、もしかしたら会社(新日本プロレス)が自分をハメようとしているとさえ考えてしまえるような状況を、ジェイはあのアドリブで乗り越えた事になりますよね!?

 

 

凄すぎませんか!?

 

私はこの時のジェイ&外道のダブルクロス(裏切り)は、あくまで”スイッチブレード・ショック”の『プロローグ』だと位置付けていました。

2019年2.11『THE NEW BEGINNING in OSAKA』でのIWGPヘビー級選手権にて、王者・棚橋弘至を倒してIWGPヘビー級王座を戴冠するのが、”スイッチブレード・ショック”を刺すものだと思っていました。

 

 

間違っていた、、、!!

 

すでに切りつけられていた、、、!!!

 

あの神戸の時点で”スイッチブレード・ショック”は成立していたんです!!

 

 

棚橋を(1.4ドームの後の大阪ビッグマッチにて)倒してIWGPヘビーを奪取するなんて事はオカダが”レインメーカー・ショック”で実践済み。

 

ジェイにとっては2.11大阪は”スイッチブレード・サーガ”の第二章となるのでしょう。

 

『スイッチブレード』とは”飛び出し式ジャックナイフ”の事。。

 

飛び出した刃は剥き出したまんまなんです。。

 

 

 

普段、バックステージコメント映像を見ていて、ジェイの一言一言は英語だからうまく分かっていなかったんで飛ばし気味だったんですが、改めて見返してみると、、

 

異様な旨さ、怖さ、鋭さ。

 

ここだけ切り取ってみれば、WWEスーパースターかのような雰囲気すらあるんですよ。

当然それだけではなく、現在の新日本ヘビー級戦線の中ではズバ抜けたカラダを持っています。胸板などの厚さ、割れた腹筋。あのレインメーカーですら苦戦した『闘うためのボディ作り』もこなせています。

 

まさに”誰よりもレベルの高いレスラー”。

 

これで新日本デビュー4年。凄すぎる。

 


 

そして この後楽園2連戦で私は完全にジェイ・ホワイトというレスラーが好きになりましたね!

 

あそこで、あそこまで嫌われに行くとは思いませんでした。

 

私は 棚橋もKUSHIDAも好きなレスラーではないです。だからそれを壊してくれてヤッホー!!という訳ではありません。私も人の子です。

あそこだけは壊すとは思いませんでしたよ。なんでここを壊すのか。

 

そしてわからない英語マイクアピール。わかるのは「NEW ERA!!」くらい。

”最”悪なやつだと思いましたね!だから好きになりましたよ!!

 

はやくぶっ潰されればいいのに!!あの人に!!そう、もちろんあの人ですよ。

まぁ、答えはもちろんトランキーロ!!焦らなくてもいいでしょう。

 

 

 

ではまた明日書きます。

今日棚橋vsKUSHIDA戦を見ながら適当に作ったナポリタンがめちゃくちゃ美味しかったです。ありがとうクッシー!行ってらっしゃい。

 

© fujiharaarmber