俺の島流しプロレス生活

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

日本人女性が世界で活躍する中、新日本プロレス・ウーマンズディビジョン(女子部門)を創設したらどうか?というマジメな意見。

大坂なおみ選手!おめでとうございます!

いやー、素晴らしいですね!テニスの知識は『マリオテニス』と漫画『テニスの王子様』くらいしかない私ですが、とにかく凄いんでしょう??なんでも四大選手権?ニュージャパンカップとチャンピオン・カーニバルとG1クライマックスとグローバル・リーグ戦を制覇するみたいなもんか!じゃあ永田さん…!

 

第一言語こそ英語ですが、日本人の血が流れている彼女。国籍もアメリカと日本でこれから選択できるそうです。

どういうものが『日本人らしい』というものかは分かりませんが、これからも日本を好きでいてほしいですね。

まぁシンスケ・ナカムラが『日本人らしい』と捉えられるのも面白いような困ったようなですがw。

 

”ディーヴァ”時代を終え”一流スーパースター”時代になったWWEウーマンズ

 

さて海外で活躍する日本人、我々プロレス界では最大手のWWEにて先に挙げたシンスケ・ナカムラ、戸澤陽ヒデオ・イタミ(KENTA)

 

そして最近、特に目覚ましい活躍を見せてくれているのが、WWE女子部門のASUKA(華名)、カイリ・セイン(宝城カイリ)、紫雷イオの3人です。

 

このWWE女子部門、凄いなぁと思ったのが、数年前まで『ディーヴァズディヴィジョン』と呼ばれるカテゴリーだったのが、この数年でれっきとした『女子部門』として成立、果てには女子部門のみのPPV大会が行われるまでになり、あげく年間最大のイベント、”レッスルマニア”のメインイベントを女子タイトルマッチにするプランも立ち上がったほど。

 

私が中学生の頃のWWEはまさにディーヴァズの全盛期で、”ブラ&パンティーマッチ”なんてものが平気で行われていたり(さらに凄いのがその試合形式がプレイステーションのゲーム内でも行える)、とにかく美人マネージャーたちがやたらしばき合うみたいな、本流とはかけ離れていたものだったんです。※当然、彼女たちはちゃんとしたトレーニングは積んでいました。

 

私自身がWWEも女子プロレスも両方あまりチェックしないタイプなのでずーっとスルーしていたのですが、昨今はどのプロスポーツも『女子部門』の盛り上がりが凄いのでちょっと気になってきていたのです。

 

女性スポーツ界の盛り上がりに日本のプロレス界が置いていかれていないか

 

特に日本でもMMA(総合格闘技)にて、男子を押しのけて女子選手の試合がメインコンテンツになっていたり、これも2000年代前半の総合格闘技ブームの頃には考えられない事だよなぁと思うのです。

 

女子ゴルフや女子バレーは昔からよく人気でしたし、サッカーも”なでしこJAPAN”の活躍で一定の人気もあります。

 

さてプロレスは、、、?

 

かつて”女子プロレスブーム”というものがあったと聞きます(第三次まであったとの情報)。しかしそれは男子でも同じ。”タイガーマスクブーム”からのゴールデンタイム時代がありました。

 

現在の女子プロレスはどうなのでしょう?

 

正直なところ、私自身があまり興味ないのもありますが、大きなムーブメントにはなっていないのではないでしょうか?

それこそ、両国クラスのビッグマッチを年に1回打てる団体が1つあるくらいじゃないでしょうか?

 

先に挙げた華名、宝城カイリ、紫雷イオは女子プロレスに詳しくない私でも知っていた選手です。その選手が”選手として”求めた先がWWE。これはなかなかにピンチな状況ではないでしょうか?

男子においても、数年に一度、WWEに選手を実質”引き抜かれている”状況が続いています。だからこそ国内1位=(世界2位)の新日本プロレスはその差を縮めようと頑張っています。

今は日本武道館3DAYs、東京ドーム2DAYsのところまで来ました。

 

今、国内の男子に関しては新日本が大きく舵を取っているからこそ、他の団体も”プロレス”という分母の中、切磋琢磨し動けているのだと思っています。

 

一方の女子プロレスはどうでしょうか?

やはりスケールとしては小さいと言わざるを得ないのではないでしょうか?

 

今の状態では、プロレス界だけが”時代遅れ”のものになってしまうのではないでしょうか?

 

だからこそ、私は提案したいのです。

 

新日本プロレスのウーマンズディヴィジョン(女子部門)設立を!!

 

もう、『WWEの真似だー』とか言われても構わないと思うのです。

これはまた別の機会にしっかり書きたいと思っていたのですが、私は今の新日本プロレスなら2リーグ制になっていいと思っているので、女子選手が増える事にはなんの問題もないと思っています。

 

もし(無いだろうけど)、新日本のリングがいまだに『女人禁制』の類の仕来りがあるのだとしても、撤廃すればいいだけなんですよ!だってもうRIZINとかバリバリ女子選手を推してんだから。

 

今『プ女子』ブームなんでしょ?じゃあその子たちがプロレスラーに憧れてもいいしむしろ憧れてほしいし、その”選択肢”の中に新日本プロレスがあるってめちゃくちゃ素敵じゃないですか!?メスのライオンマーク、素敵じゃないですか!?

 

もちろん、新日本プロレスファンの女の子が、スターダムに憧れて入団するのもいいし、センダイガールズに入団するのもいい。

けど、今の日本のプロレス界で入口が広いのは新日本プロレスだと思うし、そこに憧れて、その憧れの”新日本プロレスの女子選手”になれたらもっともっとプロレスって広まるし、広がると思うんですよね。

 

プロサッカーやプロバスケは”系列”のニュアンスで同じ冠のチームやクラブが存在するけど、完全に”同じ組織”で男子と女子の選手が在籍している って、プロスポーツ界でもなかなか画期的な事だとも思うんですよ!

※厳密にはかつてFMWが完全に男女混合団体として存在はしていました。

 

何より私自身、今は女子プロレスに興味が無いので、それを『ひっくり返して欲しい』のもありますし!!

 

WWEでもいずれは男子と女子の比率を同じにしたいと目標にしているみたいですし、最近の話ではAEWが男子と女子のレスラーの賃金格差を均等にする、といった話もありました。こういうところを見ると、プロレスに限らずですが、日本は遅れているなぁという印象を持たずにはいられませんよね。

 

 

こういう面においても、今、そしてこれから新日本プロレスが本当に”世界に目を向けている”のであれば、無視できない問題だと私は思うのです。

今回私が出した提案は果たして”極論”でしょうか?私はシンプルに面白くなりそうだなと思うのですが。。

 

皆さんはどうお思いでしょうか?

 

 

 

ではまた明日書きます。

個人的にはDDT系列の東京女子プロレスの黒音まほという選手はなかなか面白いな!と思ったのですが残念ながら引退してしまいました。こういうキャラ使いは高木三四郎大社長さすが!と思いましたね。

 

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