俺の島流しプロレス生活

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

【急遽】髙橋ヒロムの”イニシャルK”は”イニシャルK”ではなくなってしまう

今回の記事は。。髙橋ヒロムの復帰が決定した時に出す予定だった内容を急遽加筆修正してお送りいたします。

 

「Ticking TIME BOMB!」

”時限爆弾”髙橋ヒロム。復帰が待ち遠しいです。

 

 

 

私の妻も、2017年からプロレスを見始め、オカダvs鈴木みのるのIWGPヘビー級選手権(2017年2.5札幌北海きたえーる)でハマり始め、そしてこの髙橋ヒロムの存在でどっぷりハマった。というくらい、目に見えて人気あるなぁと思う選手がこの髙橋ヒロムです。

 

昨年夏から長期欠場が続いていますが、彼が2016年冬に凱旋帰国してからこれまで、新日本プロレスにおいてリング内外で話題を振りまいていたのは周知の通りです。

今年2019年の『BEST OF THE SUPER Jr.』の決勝戦が両国国技館での開催が決定したのも、彼の功績が大きいと私は思っています。

 

そんな彼が2017年のBOSJの際に発したこの発言。

 

『この大会を優勝して、6.11大阪城ホールのタイトルマッチを防衛したら、メインイベント後にリングに上がり、次期挑戦者にイニシャル“K”を指名する』

 

これには我々プロレスファンは飛びつきましたよね!!様々な名前が上がりました。

  • KENTA(現ヒデオ・イタミ)
  • 三上
  • 飯伏
  • オカダ・ズチカ
  • 石井
  • 本浩二

 

私も当初は金本浩二だと思ってました。ヒロムが若手の頃に金本との関係性、様々なプロレスブログの皆様の予想も信憑性がある。うん、何より金本ならロマンがある!

 

しかし、、、

 

なんてこった。。。。

全然違う。。。

 

ここで『俺が見たなかで正解しているのは今のところ2人だけ』というのは本当だとしたらこの問題難しすぎますよね!?

しかしここでヒロムは更なるヒントを我々に与えてくれました!

 

1回だけ会ったことある、、、?会ったというか、見ただけ、、、、?

 

ここからずーっと、私は考えていました。イニシャル”K”の事。

 

ええ、導き出しましたよ。むちゃくちゃ考えました。

 

イニシャル”K”の正体。。。それは!

 

 

TAKAみちのく!!!

 

 

TAKAの部分は冗談です。ではイニシャル”K”とは、

 

KAIENTAI-DOJOのK!!

 

TAKAみちのく自身、『Kの司令塔』というニックネームも持っています。

そしてさらにもう一つ、

 

BLUE-KのK!!

 

BLUE-Kというのは、2000年代前半の『武藤ゼンニッポン』と言われていた頃の全日本プロレスに不定期で出場していたマスクマンです。このBLUE-K、当時全日本プロレスに参戦していたTAKAとよく組んでいたレスラーで、正体はKAIENTAI-DOJO所属の若手レスラーだと推測されているのですが、1度だけ、中身がTAKA自身だったことがあるのです。

 

2004年の2.22、全日本プロレス日本武道館大会での世界ジュニアヘビー級王座決定戦のvsカズ・ハヤシ戦、この1度だけBLUE-Kのマスクを被って闘っていたのです(結果はカズの勝利)。

 

2004年、まだヒロムが絶賛プロレスファンの真っ最中。この試合を見ていたとすれば、インタビューの「1回だけ会った。会ったというか、見ただけ」の部分も合点が行きます。

また、2018年のBOSJにて優勝した際、バックステージで「最後に一つだけ。知ってるぞ。この会場で、アナタが、アナタが見てたこと、知ってるぞ。イニシャル“K”」

と語っていましたが、TAKAみちのくなら当然、この日の試合を見ているでしょう。

 

そしてもう一つ、これは2012年のBOSJの話になります。

この年のBOSJに出場予定だったブラック・タイガーの代打として出場したヒロム(当時は本名の髙橋広夢)。まだキャリア2年のヤングライオンだったこともあって、初戦からなかなか勝利には結びつかなかったのです。しかし、最終戦でTAKAから当時のニックネームでもある『ドリームキャッチャー』(回転エビ固め)で勝利!価値ある1勝を手に入れたのです。

 

この一勝は、当時まだ若手だったヒロムにとっては金星だったかも知れません。しかし、文字通り『ドリームキャッチャー』=夢を掴む 第一歩の勝利だったと思うのです。

 

その後のヒロムはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入したこともあり、新日本内でもトップの人気選手になりました。

 

『時限爆弾』と変貌したヒロムですが、まだ掴んでいない”夢”があります。

それは

『IWGPジュニアのベルトを巻き、ジュニアとしてヘビーのベルトを巻き、ゴールデンタイムで試合をすること』

 

その第一歩が2018年のBOSJ優勝だった。

あの時より大きくなった『ドリームキャッチャー』としてのヒロムをかつてその第一歩のきっかけとなってくれた”アナタ”に見せたぞ!!TAKAみちのく、、、さん!!

 

 

 

私はそう予想しました。けど状況が変わってしまった。。

 

そうです、TAKAみちのくのKAIENTAI-DOJO退団のニュースです。

 

このニュースが出てしまった時点で、私の予想は『無かったこと』になってしまう可能性が非常に高いんですね。

 

KAIENTAI-DOJOのTAKAみちのくではなくなってしまったら、イニシャル”K”ではなくなってしまうんですよね。。

 

仮にイニシャル”K”=TAKAみちのく説が正解だったとしても、今後ヒロムが復帰した時にはTAKAとKAIENTAI-DOJOを紐つけることは非常にデリケートになってしまっているし、堂々と発言することは事実上不可能になっていると思います。

それどころか今現在の新日本のリング状の状況を見てみると、TAKAの選手としての活躍の場も失われつつあります。昨年のG1くらいから鈴木軍の(というかザック・セイバーJr.の)お抱えおしゃべりマシーンとしてのTAKAしか見られなくなってしまっている現状です。

 

もはや答え合わせをする機会すら失ってしまったのです。

 

非常に残念です。。。

 

 

果たして真相はどこにあるのでしょうか?

 

 

それでも”予想したり、想像したりする、プロレスファンにとって、一番贅沢な時間であり、一番楽しい時間”を与えてくれたヒロム、そしてイニシャル”K”には感謝ですね!楽しかった!!

 

© fujiharaarmber