俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

【結果】ネットプロレス大賞2018に投票しました

今回は毎年恒例ネットプロレス大賞が発表されたと言うことで、私フジハラ・ローの投票内容を発表したいと思います。

 

以下が私の投票内容です!!(投票したのは12月25日付近でした)

 

■MVP
1.ケニー・オメガ

2.竹田誠志

3.ザック・セイバーJr.

■最優秀試合
1. 新日本プロレス9.23 (神戸ワールド記念ホール)棚橋弘至vsオカダ・カズチカ
2. フリーダムズ7.29 (大阪・鶴見緑地ハナミズキホール)葛西純&吹本賢児&神威&杉浦透vs正岡大介&ビオレント・ジャック&ミエド・エクストレモ&シクロペ 
3. 新日本プロレス8.5 (大阪府立体育会館)ハングマン・ペイジvs鈴木みのる

■最優秀タッグ
1.#STRONG HEARTS

2.BULLET CLUB

3.ロス・ノマダス

■最優秀新人
1.海野翔太

2.辻陽太

3.木下亨平(ダブプロレス)

■最優秀興行
1.新日本9.23 (神戸ワールド記念ホール)
2.フリーダムズ7.29 (大阪・鶴見緑地ハナミズキホール)

■最優秀団体
1.新日本プロレス

2.FREEDOMS

■最優秀プロレスを伝えたで賞
1.有田と週刊プロレスと(Amazonプライムビデオ動画)

2.クローズアップ現代+プロレス人気復活! “過去最高”の秘密(NHK)

3.ハロルド・メイ社長 

 

 

それでは各賞について解説していきます!

 

☆MVP...3位のザックはニュージャパンカップでの優勝が決め手です。ノア時代はジュニアヘビー枠でかつシングルタイトルには縁が無かったザックが新日本で一気に開花したのどころかNJC優勝を掻っ攫うとは思いもしませんでした。オリエンテーリング・ウィズ・ナパームデス(言いたいだけ)は真似したくなりますしね!

 

2位の竹田は単純に大日本とフリーダムズの国内2大デスマッチシングル王座二冠王という実績は文句がつけられないです。

正直竹田が1位でも良かったのですが、ケニーのこれまでを考えると、インディー出身から2016年のG1優勝、2017年の1.4の45分死闘、大阪城の60分フルタイムを経てIWGPヘビーにたどり着いたというのはケニーがMVP以外に考えられないな、ということでこの結果にしました。

 

 

☆最優秀試合…この賞は現地観戦した試合から選出しています。

3位のハングマンvs鈴木みのるのG1公式戦。G1からハングマン先生のファンになった私はゴッチ式パイルとライトオブパッセージとの相性のよさを予想してたんですよ、ニヤニヤしながらねw。鈴木がゴッチ式の体勢に入った時に思わず「キタ!!」って叫びましたよ。えぇ、現地で。 ライトオブパッセージが決まって勝った時のカタルシスはやばかったです!!

ハングマン先生が新日本離脱しそうな今だから言いますが、”絞首刑執行人”なんてクソ痺れる異名なんだから、アックス”ギロチン”系の技よりスリーパー系の技を必殺技にした方がよかったのに、、なんて思ってます(私ならファイプロでコブラホールドあたりを設定しますねー)

それにしてもここから鈴木との抗争が始まるかと思ってたんですが、、残念です。

 

2位のフリーダムズ軍vsロスノマダスの試合はもうこれハチャメチャ具合が振り切っていて最高に楽しかったんです!野外に出てからのファイヤー机を使った攻防や、膝にオイルを塗ってからのファイヤーニーアタック、まさかの会場内にセルシオを持ってきてそこにガシャーーーン!!もうハチャメチャすぎて本当に楽しかった!!

 

1位の新日本9.23神戸の棚橋vsオカダの権利証マッチ。私は個人的に、この試合は”最後の”棚橋vsオカダなのではないか?と思っているのです。

棚橋のコンディション的な部分が大半の理由なのですが、棚橋&オカダ組が実現”してしまった”今、もうこのカードに対しての熱が私自身作れないんじゃないかと思っているんです。

”レインメーカーショック”の2012年2.12を現地で見た私はその結果に「新日本、終わったな」とすら思ってしまったのですが、むしろそこから始まったのです。

そこから2018年までの6年間、棚橋vsオカダは幾度と無く激闘を繰り広げてきたのですが、この試合で事実上の最終回かも、、と考えると、もう両者に応援を送っていたんです。こんなことは普段プロレスを観ていてなかったのですが、本当に二人に感謝と感動と熱と、、気づけば普通に泣いていたんですよ。

単純な試合内容では他の試合(ケニーvs石井のG1公式戦など)の方が勝っていたかもしれませんが、色々な感情が渦巻いたこの試合は私の心に深く響きました。

 

☆最優秀タッグ…3位のノマダスはフリーダムズで活躍しているユニットなのですが、メンバーが正岡大介のほかビオレント・ジャックシクロぺミエド・エクストレモのメキシカン3人で、とにかくクレイジー。これまでのそれこそファンマニに来日しているエストレージャとは違ったメキシカン像が革命でした。

後述する大阪鶴見緑地大会での狂いっぷりに感動したので3位に選出しました。

 

2位のBULLET CLUBはいわゆるO.Gのことです。なんだかんだ言ってヒール軍団として確固たる地位を築いてるのが良かった。特にG1期間中の反則負けをボコボコ連発する様はかつての闘龍門JAPANの”両者リングアウト推進委員会”を彷彿させるホンモノのヒール軍団って感じがしました!

 

1位の#STRONG HEARTSは全体でも1位でした。レッスルワンに刺激を与えた様は痛快でした!やっぱCIMAはすごい!

 

 

☆最優秀新人…3位の木下亨平はフリーダムズを観に行った時に初めて知ったのですが、その日たまたまハードコアマッチにボロボロになりながらも果敢に向かっていく様がカッコよかったので選出。

まだまだ線も細く、試合後ファンの方と喋っている様子も”感じのいい兄ちゃん”といった感じだったので、これからプロレスラーらしく成長する過程も楽しみな選手です。

 

2位の辻陽太。キャリア1年目でこの完成度はすごい。あと1年寝かせて『スーパールーキー』としてデビューさせてもいいんじゃない?くらいよかったです!

最近の新日本では若手同士の試合、特にシングルが組まれる機会が減りましたが9.23神戸ワールドでの成田蓮との試合は”ザ・第一試合”という内容で、大会場をわかせてくれていたのが印象的でした!

 

1位の海野翔太は全体でも1位を取っていました。年齢も体格もルックスも血筋も、期待しかないですね!吉田綾斗と組んで出場したタッグリーグは残念な結果でしたが、来年には『新人』という枠から外れてきそうなので、今回最後かもと思い 選出しました。

 

☆最優秀興行…この賞は現地観戦した大会から選出しています。

2位のフリーダムズ7.29 大阪・鶴見緑地ハナミズキホールは当初はこのホールの外(野外)での開催予定だったのが台風接近のため屋内に変更。残念だなーと思っていたのがそれを吹き飛ばしてくれる熱がありました!最優秀試合の項目でも書きましたがメインの試合が最高すぎたので選出です!

 

1位の新日本9.23 神戸ワールド記念ホールの感想は最優秀試合で選んだメインの権利証争奪戦だけでは無く、『スイッチブレードショック』のプロローグ、そしてYOSHI-HASHI事件という大きな”事件”もあり、そしてメインの棚橋vsオカダという悲しきベストバウト、、、最高でした!!

 

☆最優秀団体…2位のフリーダムズは単純に私が葛西純の大ファンだから。とにかくデスマッチのカリスマ、クレイジーモンキーの名は伊達じゃないです!!

まだ未見の方はぜひ観に行ってみてほしいです!うちの妻も初めはデスマッチに引き気味でしたが、今では現地観戦ならデスマッチの方が好きとか言い出すくらい。女性の方にこそオススメですよ。

 

1位の新日本。まぁこれはそうなりますよ。正直この新日本一強状態が続きすぎているのは若干不満ですが、それだけ新日本の企業としての努力が圧倒的ということなのでしょう。同じチケット代なら新日本行くもんなぁ。

こちらも結果的に現地観戦した団体から選出になってしまいましたが。正直、ノアなどがもう少し良い話題で盛り上がってくれていたらなぁと思いました。

 

☆最優秀プロレスを伝えたで賞…3位のハロルド・メイ新日本社長ですが、有名企業を経て社長就任ということもあり、Yahoo!ニューストップなどでも見かけることが多かったので選出しました。

今のところやや否定的な意見もありますが、個人的には好意的に捉えています。シンプルに優秀な経歴を持つ方の手法・手腕をもう少し見てみたいと思ってますし。

 

2位のクローズアップ現代、”世間に”『伝えた』という意味では『プロフェッショナル仕事の流儀/内藤哲也』より上だったかなぁと思いこの順位にしました。内容は当然断然『プロフェッショナル』の方が上でしたが。

 

1位の有田と週刊プロレスと ですが、こんなにもプロレスをうまく説明できるって凄すぎませんか笑?アシスタントの倉持さんとゲストの方と、それぞれプロレスの知識のバランスも良くて、本当に面白い、そう、バラエティとしても普通に面白いんですよね!やや紹介する年代に偏りがあるのが残念ですが、Amazonプライムにこれだけのために課金してても良いくらいです!

また、この番組、『プロレス』だけでなく、『週プロ』というストロングスタイルのエキセントリックな雑誌がある というのを世間に知らしめている、という点も最高です!

 

 

という結果でした!

個人的にはMVPの竹田誠志と最優秀タッグの#STRONG HEARTSが全体でも上位だったのが嬉しかったですね!自分の票が反映されるのは喜ばしい限りです。

 

それにしてもこれを一ファンの方が毎年やっておられるのは頭が下がりますね!!管理人・杉さん、毎年ありがとうございます!

私もプロレスファンの方達とちょっとやってみたい”夢”みたいなのがあるので、いつか実現したいですね。

 

また来年も楽しみです!!今のところ私のiPhoneのメモの”ネットプロレス大賞”の欄には何も書き込まれていない(まだ心に響いていない)ので、2019年はどうなって行くのでしょうか!?非常にワクワクします!!!

 

 

 

 

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