俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

ポートレートのススメ

さて、みなさんはプロレス観戦に行った際、どんなグッズを買いますか?

 

 

Tシャツ、いいですね!定番中の定番ですね!

パーカー、ダサいデザインが減ってきましたよね!ジップアップタイプが個人的には好きです!

カレンダー、毎月めくるのが楽しみなんですよねー!団体によっては卓上タイプがあったりと、各部屋に1つずつ欲しいくらいです!2019年、まだ買えてない、、。

レプリカマスク、数年前に公式で5千円で売ってたマイバッハ谷口のやつ、買っておけばよかった、、!

 

変わったところではドラゴンゲートYAMATOのレトルトカレーなんかは面白かったですねー。実際購入して見たんですがなかなかどうして美味しかったんですよこれが 。

 

他に買っておけばよかったと後悔しているのはIWGPインターコンチネンタルベルトのストラップですね。確か現在は終売だったと思う。

 

こういう風に様々なグッズがあります。『販売元』は各団体ですが、『製造元』は多岐に渡っていますね。新日本グッズでも折りたたみコンテナやボールペン、選手バスミニカーなど、一昔前では考えられないようなグッズも増えてきました。

 

※ウルトラマンや仮面ライダーなどの特撮番組はかつては数十社のタイアップがあったのが、今では玩具、菓子などの数社にまで減っている。という現状があるという話を聞くと、タイアップ先が増えつつあるるプロレスグッズの現状はまさに『明るい未来』と言えますね。

 

 

 

 

観戦前のグッズ物販、見てるだけでも楽しいですよね!私も大好きです。その場でテンション高くて買ったはいいものの帰って見てみるとアレ?って感じだったりするのもそれはそれで一つのプロレス観戦の醍醐味です!

 

 

最近の新日本の会場ではグッズ売り場が混み合ってて断念することも増えました。うれしい悲鳴と言いますか、、。

けどクレジットカード決済が可能になっていたり、購入口(いわばレジ)が別窓口になっているなど、改善策が見られるのは嬉しいですね。こういうところはさすが新日本!と言ったところですね。

 

 

 

このグッズ物販は、我々ファンが楽しむためにあるだけでなく、チケット入場料と同じく利益に直結するため、団体側から見ても無くてはならないものです。

 

特にインディー系団体など、選手それぞれ自分自身のグッズの売り上げがそのまま日当になるとも聞くので、直接売店にたって積極的に販売している姿もよく目にします。

 

『ファンとレスラーの距離感』云々はそれぞれの考え方があっていいと思うのでここでは言及しません。

 

私はどちらかというと肯定派です。とくにちびっ子ファンが憧れの選手と直接触れ合えるというのはとても良い事だと思います。

 

私はお小遣いが限られているので、毎回Tシャツは買えないんですが、どーしてもこれは買いたいっていうもののは妻にお願いしています。

 

 

それは選手ポートレートです!

 

 

・そのままサイン色紙にできます!

・荷物にもなりません!(優しい選手/団体だとクリアファイルに入れてくれます)

・他のグッズに比べて比較的安価なので、推しの選手以外も買えちゃいます!!

 

最高ですね!

 

我が家のトイレはプロレスラーのポートレートで埋め尽くされてます!

とってもいい眺めですよ〜。

 

 

さて、このポートレート、だいたいどの団体でも一枚千円なのですが、

 

 

高いと思いますか?安いと思いますか?

 

 

 

高い?ただの写真じゃないか?原価50円くらいじゃないの?

 

 

 

私は真剣に、原価1500円はしてると思います。

 

 

私はフリーダムズの葛西純のファンで、葛西純のポートレートだけで4枚くらいあるのですが、彼が20年のプロレス人生で、どれだけの汗、血、涙を流してきたことか、、その選手のサイン&握手が付いてくるポートレート、1000円で買えるなんて、、、、!

 

 

他の人からしたらただのペラ紙なのかも知れません。しかし、私にとってはとんでもない価値のあるものなのです。

 

 

イラストレーターやデザイナーの方々がよく『このくらいのモノ、数分でチャチャっとできるんだからタダでやってくれ』と言われて困っているという話をたまに聞きます。

 

『数分でチャチャっとできる』ようになるまでにどれほどの時間、努力、(現実的な機材などの)投資をしてきたかを考えればそのような言葉は出てこないハズなんですけど。。

 

 

このように、あるものに立派な『価値』をつけていけるかどうか、それが大事だと私は思います。

 

あなたなら自分の姿が写ったただのペラ紙を1000円で売れますか?

 

その価値を作れますか?

 

その価値を作れる人生を歩めてますか?

 

 

私は『まだ』作れてません。

 

 

しかし、”自分のポートレートを1000円で買ってくれるような人がいる”人生にしたい。

 

 

蛍光灯で殴り殴られるような手段は取れませんが、私も必死になってポートレートを1000円で売れるような人間になりたいです。

 

 

私が作った『価値』でみんなが笑顔になれたらどんなに素晴らしいことかなー。そんな事を思いながら今日も私は『価値ある』プロレスラーのポートレートを見ながらトイレにいます。

 

 

 

 

〜あと欲を言えば新日本のサイン会もポートレートを用意して欲しいなぁ。Tシャツは着たいからサインは別で欲しいんですよねー。〜

 

 

© fujiharaarmber