俺の島流しプロレス生活

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

『選択肢』と『豊かさ』〜プロレスラーの副業を考える。

『豊かさ』とは『選択肢の多さ』

そして

『選択肢の多さ』とは『豊かさの象徴』

 

 

プロレスラーがプロレス(の試合)以外の仕事をしているのはプロレスラーとしてアリなのか、それはプロレスラーとは言えないのではないか?

 

 


よく出る話題だと思います。

 

 

 

鈴木みのる、いきなりアウトですよ笑。

 

 服屋のデザイナー/シャチョーですから。

 


まあ、鈴木みのるの場合は少し特殊な例ですが、私個人としては、プロレスラーがプロレス(の試合)以外の仕事をするのは全然アリだと思っています。

 

 

”なぜ”か?

 

 


ギャラだけで生活出来ないとしても、プロレスラーになる事を『選択』したわけです。

ギャラだけで生活出来る団体があるのに、その団体を『選択』したわけです。

 

 

 

 

 
〜私は人が『豊か』であるとは『選択肢』がたくさんある事だと思うのです。


様々な場面でこの『選択肢』があればある程、人は『豊か』だと思うのです。

 

例えばですが、、、、、、

 


ランチの場面、お財布の中身が500円だとします。今日の献立の『選択肢』は、、

 

・牛丼の並に味噌汁と卵が付けれるかどうか。

・はたまたカップ焼きそばとおにぎり2個とコーヒー?

・行きつけの居酒屋さんの500円ランチのハラミ丼も悪くない。

 

こんなところでしょうか。

 


さて別の日はお財布に5000円も入ってます。

 

・人気のラーメン屋の全部のせにチャーハンセット

・焼肉屋の、しかもランチセットじゃ無いメニュー

・イタリアンのバイキング、ドリンクバーも付けて!

 


単純に『選択肢』が増えましたね。

 

さらに500円しか無かった時のメニューを選ぶことも出来るんですよ。

 

牛丼に至っては大盛りにして、味噌汁も卵もおしんこまで付けれちゃいますね。


お財布の中身が500円より5000円の方が確実に『豊か』ですよね?

 

 


〜話をプロレスに戻しましょう。


プロレスの『技』に関しても、若手の頃に使える技って、せいぜいドロップキック、エルボー、逆エビ固めくらいですよね?

 

それが成長するにしたがって色々な技を覚えていく、使えるようになっていく。技の『選択肢』が増えていく。

 

そしてさらに成長すると、その『選択肢』から厳選した技を得意技・必殺技に昇華していける。

(クリス・ジェリコなんて逆エビ固めを唯一無二の必殺技に仕立て上げましたもんね。)

 

 

 

 

このように、『選べる』ことの出来る『選択肢』がたくさんあるのはとても豊かで贅沢なことだと思うのです。

 

プロレスラーの副業(そもそもこの言い方が適切かどうかが微妙なところなのですが)が正しいかどうかなんて、我々ファンには計り知れないものなのかも知れません。

 

普段の生活の為、引退や怪我で欠場した時の為など 現実的な理由で別の仕事をしているプロレスラーももちろん居るでしょう。

 

様々な理由があるにせよ、私は プロレスラーとして生きることを『選んだ』人達を尊敬してやまないのです。

 

 

私もそういう『贅沢』な『選択肢』を選んでいける人生にしたいです。

 

 

2018年もいよいよ最後の日になりました。

 

私にとって今年は何かが『動いた』年になりました。自分の人生のターニングポイントになったと言える年になりました。

 

ある一つの『運命』、そして自分自身の『1歩踏み出す勇気』、全て内藤哲也という尊敬すべきプロレスラーの存在が引き寄せ、引き出してくれたものでした。

 

 

今年ほどプロレスを観てきてよかったと思える年はこれまで無かったと思います。

 

 

2019年以降もこの素晴らしいプロレスというものを通して、もっともっともっと!素晴らしい『運命』を求め、プロレス生活、そしてこのブログを続けていこうと思っています!

 

 

それではみなさん、良いお年を!!

© fujiharaarmber