俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

ヤバいやつ/石森太二

『ボーーン!!ソルジャァーー!!!イッツ、リボーーン!!!』

 

いやはや、案外、2018年は彼の年ではなかったですか?

 

”BONE SOLDIER”石森太二ですよ。

 


イケメンのルックス、驚異的な身体能力、その小柄な体から想像できないようなパワー。

 

 

そんなんどうでもいいんですよ!!

 


石森太二の魅力は、その『ヤバさ』でしょう!

 


昨今のプロレス界は、いわゆる『トンパチ』な人は減ってきていると思います。

私はこれはとてもいいことなんだと思います。

 


昔はトンパチで良かったのでしょう。けど時代は変わっています。プロレスもショー『ビジネス』と捉えるのであれば、選手スタッフ一同、常識ある世界であってほしいです。

 


なかには未だにとんでもないことをして、結果逮捕されてしまったりするような選手もいます。そうやってプロレスのイメージを悪くするような人たちはプロレス界にはもういらないんです。

 


社会の中で常識ある世界であってほしいプロレス界。その『枠内』にて、とんでもないキャラクターがあってこそです。

 


それを『計算』でやってるのか『天然』なのか。

 


今現在の新日本は比較的前者が多いと思うのです。

 


そんな中で石森太二の天然モノの『ヤバさ』。

 


これは彼がまだノアに所属していて、当時のGHCジュニアチャンピオンだった頃、挑戦者が拳王というシチュエーションがあったのですが、前哨戦の中で拳王が

 

 

『前々からヤベェ奴だとは思ってたけどな、マジでヤベェじゃねえかよ』

 

 

的なコメントをしていたんですよ。

※ちなみに私はこの拳王という選手はプロレス界で屈指の常識人だと思ってます。

 


それまで石森太二のイメージは前述したような『良い』イメージ”のみ”だったんです。

 

それがこの拳王の発言を聞いてから、試合後コメントをよく聞くようになったんです(当時のノアは割としっかりしたダイジェスト&バックステージコメントをYouTubeにアップしていました)。

 


いやー、石森太二はヤベェ奴だ。

 

 

個人的には"2016年1.20 薩摩川内大会ダイジェスト"がオススメなんですが。。。

 


今現在の”BONE SOLDIER”の片鱗が見て取れると思います!!

 


闘龍門/ウルティモ・ドラゴンの最高傑作といえば、言わずもがなオカダ・カズチカでしょう。

次点でCIMA近藤修司あたりでしょうか。

 


石森太二はそこに食い込んでいてもおかしくない”逸材”だったんですよ。

デビュー当時は紛れもなく”エース”扱いでしたしね。

 


天然でヤベェ奴だから一時代は築けなかった。ジュニア戦士としてはそれなりに輝かしい実績はあるにもかかわらず。

 


しかし”BONE SOLDIER”として”REBORN”した石森太二。

彼の実力ですから、BOSJ準優勝はなんら不思議では無い実績です。

 


ここまでは良い。

 


2019年の1.4東京ドームではIWGPジュニアシングルに挑戦する。

 

これは”REBORN”した彼にとっては最大最後のチャンスではないでしょうか!

 

マジでヤベェ奴』が日本プロレス界最大の大会でシングルタイトルを獲ることができるのか!?

 


ここで獲れなきゃ『マジでヤベェ奴』で終わりますよ。

 

 

何気にこの大会で個人的に注目してる試合です。

 


では

 

 

イッツ、リボーーン!!!

© fujiharaarmber