俺の島流しプロレス生活:富士原涼

新日本プロレスについての記事が主ですがインディー含めプロレス”界”について時にこってり話します。

内藤哲也はなぜ2018/1.4でIWGPヘビー級王座を獲ることができなかったのか。

焦ってない。

 

内藤哲也は本当に焦ってない。

 


2019年の1.4東京ドーム大会のカードが決まったということで、改めて今年(2018年)の1.4東京ドームのIWGPヘビー級選手権試合:オカダ・カズチカvs内藤哲也の試合映像を観てみました。

 


煽りVの完成度、2017年のG1クライマックス優勝からの半年間の流れ、この日の為の特別仕様の入場映像、、、

どれをとっても内藤が負ける要素が無い。

 

のに!!

 

内藤は勝てなかった。

 

「デ・ハポン!!」の大合唱が出来なかった。。

今の内藤を持ってしてもオカダには勝てないのか。。。

それ程今のオカダはレベルが違うのか。。。。

 


そう、そこなんです。
今のオカダはレベルが違う!!とする事が大事だったのでは無いでしょうか?

 


この試合、仮に内藤が勝っていたとする。



当然東京ドームの大観衆(34,995人)と共に「デ・ハポン!!」の大合唱!

内藤はそのまま3年連続のプロレス大賞MVPに向かって防衛街道まっしぐら!

防衛戦の相手はオカダのリマッチや飯伏、17年G1決勝の相手、ケニー!全て名勝負!

主要ビッグマッチはみんなで「デ・ハポン!!」の大合唱!

 


うーん、内藤ファンとしてはとても楽しい1年でしょう。

 

 

そんな内藤ファンの妄想をぶち壊すほど、今のオカダはレベルが違う!!ということを
示さないといけなかったのでは?と考えます。

 

ここでオカダが負けていたら、オカダは「そこ」で「終わり」だった可能性が高かったと思うのです。

 

新日本プロレスとして、2012年からここまで団体を引っ張ってきたレインメーカーを「終わらす」わけにはいかなかった。

 

オカダが負ければオカダはそこで「終わる」可能性は高い。

 

内藤はここで負けても「終わり」はしない。

 

負けても「終わらない」内藤に勝つことでオカダはさらに確固たる、歴史に残るスターになる事が出来る。。。。

 

 

結果、新日本はこの賭けに勝ちました。

 

オカダはその後、IWGPヘビー級王座連続防衛記録&最長保持記録を更新。記録に名を残し、レスラーとしての価値を高めた。

 

内藤はその後、本人も自負しているように、「ベルトを超越した存在」となり、途中IWGPインターコンチネンタル王座を落としたりもしたが、レスラーとしての価値が落ちることは無かった。

 


2018年の1.4東京ドームの結果は大成功と言えたのでは無いでしょうか。

 

 


 

では、内藤哲也がIWGPヘビー級王座を奪取するのはいつになるのだろうか?

 

 

2020年の1.4東京ドーム?

 

 

私の予想ですが、2020年1.4東京ドーム IWGPヘビー級選手権試合にて内藤哲也が勝利し、「デ・ハポン!!」の大合唱が(少なくとも34,995人以上の)大観衆と共に行われるのは確実だと思っております。

※追記^2020年の東京ドームは1.4&1.5の2DAYsと発表されました。流石に両日ともIWGPヘビー級戦とは考えにくいですが、2019年が38162人という動員数を考えると、4万人は期待できるでしょう!!

 

 

しかし、それは「奪取」ではなく2019年G1優勝者から「防衛」しての大合唱だと考えます。

 

私が予想する内藤哲也がIWGPヘビー級王座を奪取する場所は、、、、

 

 

 

 

2019年、6月ドミニオン 大阪城ホール!!!

 

 

 


これまで内藤にとって「鬼門」とされることの多かった大阪。

 

「デ・ハポン!!」の大合唱もビッグマッチではエディオンアリーナ大阪でのジェイ・リーサル戦(2016年11.5)やマイケル・エルガン戦(2017年2.11)。

※共にIWGPインターコンチネンタル戦

あとはシリーズ内大会での大阪市中央体育館サブアリーナであったかなあ、位。

 

内藤が王者として花道を歩いた2016年の6.19大阪城ホールでもオカダのリマッチに破れて大合唱をすることは叶いませんでした。

 

 

はい、私自身が大阪城ホールで大合唱したいのです!!

 

 

そしてここからです!私が大阪在住だから大阪だけでのことを考えて!なんて思わないでくださいね!!

 

 

大阪城ホールで奪取した場合の防衛ロード、2018年を例にしてみると、

 

9月は『広島』!!


10月は『両国』!!!

 

わかりますね?言わずと知れた内藤哲也のホームというべき広島と、『伝説』の2016年4.10と同じ両国。

 

圧倒的熱量が内藤哲也を包み込むでしょう。

 

 

そして2020年東京ドーム。。。

 

あの広い空間が、プロレスには向かないとまで言われているあの東京ドームが、一人のカリスマの『掌の上』にある。

 

 


 

 

内藤自身は2020年まで完璧なシナリオを描けます。

 

そして他の新日本トップ・オカダ、ケニー、棚橋もそれぞれ2018年のこれまでを見て貰えば全員が『上昇』しています。

 

今後はジェイ・ホワイトEVILSANADA、はたまた海外遠征中の彼。。誰が飛び出して来るかも楽しみです。

 

ですが

 


内藤哲也は焦る必要がない。

 


(この予想が見事に外れるような超展開を新日本には期待したいです)

 

 

 

 

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